●原発事故への奇策
現在、原発事故に於いて、
現地で沢山の方が食い止めようと頑張っている。
専門家でない私達はただ見ているだけになってしまう。
しかし、
素人だからこそ、考えつくこともあるかもしれない。
専門家には考えもつかない思わぬ奇策があるかもしれない。
例えば、
●大きな扇風機を3台、陸側から海の方へ設置する。
つまり、風を人工的におこし、
放射能を少しでも海の方に誘導するのである。
もしくは、
大きな扇風機を建物の出口とか水蒸気が出ている所に設置する。
現在、大きな扇風機は映画村やテレビ局くらいにしかないだろうが、
巨大な扇風機を開発してもいいのかもしれない。
作った物が必要なくなれば、それはそれで良い。
人口の風を起こすという事が有効か検討して欲しい。
●あと、放射能にさらされて働いている人の為に、
世界中の防護服を取り寄せるくらいのことはしているのだろうか?
フランスから届いた1万着の防護服はちゃんと使っているんだろうか。
また、
独自の放射能防護服を作ってはどうだろうか、
たとえば、放射能防護服を2重にするとか、
放射能防護服と放射能防護服の間に真空部分を持たせるとか、
服と服の間にホウ酸を吸わせた層を設けた服を作るとか、
たとえ今からでも最高の服を作る事に着手したい。
●トレンチやタービン建屋に流れた水がどこから来たのか、
もし、また水をかける時があるなら、
1号機、2号機、3号機、4号機にかける水にそれぞれ違う色をつけてみてはどうだろうか。
そうすれば、どこにかけた水が漏れ出しているのか分る。
●またトレンチ内にある汚染された水を水分だけ蒸発させる施設を
近くに設ける必要がある。そこにポンプで水を移動させる。
●念の為に、稼動していないもしくは使用済み燃料棒を
今のうちに、他の地へ移動しておく事を考えた方が良いのではないだろうか。
4号・5号・6号を危険かもしれない原発から離した方が良いかもしれない。
例えば、
フランスに買い取ってもらうとか六ヶ所村に移動させるとか。
●汚染された水を熱で蒸発させて、
濃度を凝縮させてから保管する方法を考える。
例えば高温なパイプの中を通して、元に戻る循環にする。
●冷却水のパイプに破損が見つかった場合、
そのままふさぐのではなく、
そこから新たな冷却水を圧縮注入することはできないだろうか。
●真空の状態にした容器や鉛の容器に注入してある程度封印できないだろうか。
●建物外部に順水器をもう2台新たに作ることを検討する。
●原子炉建屋を丸ごと真水で水没させる。
そして、原子炉建屋に新たなパイプを通し、
そのパイプを海水で冷やす2重冷却システムを作る。
●これからの保守などでの長期戦を考えて、
近くに放射能が遮断できる建物を作る。
5号建屋まで遠いので、中継基地をつくるのである。
現在の状況は作業員に酷な環境ではないだろうか。
建物をある程度の完成までを他の場所で作ってから、運び込む。
●今、風向きが問題である。
例えば、陸から海へふく風は理想だが、
海から陸地へふく風とか、
仙台の方へ吹く風とか、関東へ吹く風はやっかいである。
そんな風が吹いた時、
雨もしくは霧のカーテンを人工的に作ったらどうだろうか。
つまり、現地には、沢山の放水車があり、海の水がある。
そこで、風向きが関東の方へ向いているなら、
原発と関東の間に放水して霧のカーテンを作るのである。
どのくらいの効果があるのか、落ちた地面の水を検証してみたいところだ。
●また原子炉を水で冷やすのにも限界があるだろう。
その時、
原子炉格納容器のまわりを冷たい空気で包んであげたらどうだろうか。
包めなくても、原子炉に当てるだけでもどうだろうか。
冷たい空気は重いので建屋上部から
原子炉建て屋に冷たい空気を送り込むのである。
冷たい空気なら火災予防にもなるし、
もしかしたら、
またその空気の成分を工夫することにより、
放射能の分散にもある程度の効果があるかもしれない。
●原子炉は通常、核分裂で蒸気を発生させ、
その蒸気で発電用タービンを回し、電気を作る訳だが、
その逆を考えてみてはどうだろうか、
つまり、弁の問題をクリアしてから、
タービンに来る蒸気の通路を使って、
逆に冷たい空気を送り込むとか、
冷却水を送り込むのに使うのである。
●上の場所からもしくは、破損したところから、
臨界しないように、中性子を吸収する物質を入れたらどうか。
たとえば、
原子炉の制御体材料や中性子測定器材料などの、ホウ素またはカドミウム
●臨界したら、原子炉格納容器ごと3隻の大型船でひっぱり、日本海溝に沈める。
海洋汚染になるか、
それとも海底6000mの水圧に閉じ込められるのかの判断だが、
深海の大きな水圧+6000mの深海の水は、
あまり動いていないと言われていますので、
すごい海洋汚染にはならない可能性がある。
もし実行の可能性があるのなら、
原子炉建屋から海までの障害物を壊しておき、
建屋の側面破壊工作も検討しておき、3隻の船候補も決めておく。
●近くに地下3000mの穴を掘り、パイプで放射能水を遥か地下に捨てる。
3000mが妥当かどうかは検討して5000mにするとか考える。
途中で漏れないようにパイプなどの中を通す。
要は時間かせぎである。
何十年後に出てきても半減期を過ぎ、薄められて入れるはずだ。
近くがダメなら多少離れた場所に石油掘削機で穴を掘る。
●原発近くの海が放射能によって汚染され始めている。
そこで、
魚の汚染を少しでも減らす為に、
魚が嫌がる音を出すか(例えば、天敵の声を流すとか)
細かな振動を水中で起こすとか、光りを出すとか、
魚が嫌がる臭いをまくとか、
または魚が入らないように網を浮かすとかの、
魚が放射能地域に近づかないような工夫を、
海洋研究者と一緒に考えてみてはどうだろうか。
そして、放射能の数値が高い時に実行する。
少なくとも何か方法があるかもしれない。
バカな意見と思わず、全ての可能性に耳を傾けて検討して欲しい。
でも、この意見が原発の現場に届くことはないんだろうなぁ。
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