喪中とお中元



まだお中元の季節ではありませんが、


たまにこんな質問があります。




お世話になってた上司の父親が先日、亡くなりました



お中元は送っていいものですか?














そうですね。よく言いますよねぇ。


喪中の時は、お祝い事はやってはいけないって。







でも、



お中元とか お歳暮は、


お祝い事ではなく、日頃のお礼なので、あげてもいいんですよ。


と答えている。









ただし、


2つの事に注意して下さい。と付け加えている。





1つは、


49日内に相手方に着かないようにしましょう。




もう1つは、


包装を派手や華やかにしない事です。


発送する時がデパート等で行う時は、デパートの係りの人に喪中の事を伝えましょう。


紅白の水引やのしをつけないようにし、


包み紙は地味目に抑えると、相手にも配慮が伝わることでしょう。











また、


貴方の家が喪中の場合は、


49日が明けてから発送しましょう。




その場合にも、


包装を派手や華やかにしない事です。


紅白の水引やのしをつけないようにし、包み紙は地味目に抑えとよいです。








ただ、こんな例外もあります。



知り合いの家が喪中だった時、


やはりお歳暮をあげるのかいなかの相談されました。









喪中でもあげてもいいんですよ。と答えると、


「でも、49日を待つと年内に送る事ができなくなってしまいますが、いいのですか?」



「その場合、相手の正月が明けて1月15以降に寒中お見舞いとして送られたりいいですよ」



と答えた。




しかし、例外と言ったのはこの後の事だった。






その知り合いは、


ご主人を亡くされて、これから生活にも困ると思われたので、


私はこう付け加えた。






今まで、義理であげていた相手先は、


今回を気に、喪中という事で止めたらどうですか。


先方も、ああ、喪中だから来なかったんだと思ってくれるでしょう。




「はい、そうします。」


その知り合いは、その後、


お歳暮、お中元と控え、義理関係を整理できたと言っていた。