●夢に立つ故人




人は夢を見る。





そんな夢の中に、


亡くなった人が登場する時がある。















そんな夢に現れた人が、



貴方に何かはっきり言う時もあれば、


ただ登場するだけの時もあるでしょう。














そんな時、気になりますよねぇ。







何で私の所に、出て来たんだろう。


何か言おうとしているんじゃないか?


何か意味があるんじゃないか?












もしかして、


何か予知してくれてるのかな?














そんな夢を見て、


気になって訪ねて来た女性がいました。










どんな夢をみたのですか?」





「去年死んだ、お爺ちゃんが出てきて、


 ノートをくれたんです。」






「それは、どんなノートでしたか?」




「それがちょっと詳しくは覚えていないんです。」





「夢は、それだけですか?」






「あと、


 何か私に言ってたみたいなんですけど、


 起きたらよく覚えていないんです。」










亡くなった人が夢に出て来たが、


他の事はよく覚えていないという人は多い。







すると、


夢に出てきたという事だけが心に残り、


不安になるようだ。














そんな時、


何をしていいのか分らず、


ただ時間だけが過ぎてゆくという人が多いだろう。












このような時、


無難な対処方法がある。




















私が彼女にアドバイスしたのは、











家に帰ったら、



貴方が夢の中で見た故人の名前を書き、(○○様)



仏壇の前に置き、


チーンを鳴らし、


水とお線香をあげて、


(可能ならお花と食べ物も)



こう言って下さい。


まず最初に、


出て来てくれた事のお礼を言いましょう。



「○○様、今日は夢に出て来て下さり、ありがとうございました。」



「何か悪い事が起きませんように、どうかお守り下さい。」



「どうか、○○さんが良い成仏の旅をして、良い来世に生まれ変わりますように。」





そうすれば、


見た夢が、


何か悪い知らせであれば、守ってくれるかもしれませんし、


もともとが良い知らせであれば、


そのまま良い事が起こるはずです。






PS。


仏壇の前に名前を書いて置くのは、


祈る相手がはっきり分っている場合は、


その人の名前を書いたり、口で言った方が良い。


その人に伝わりやすいし、


自分を名指しされて嬉しいという霊も多いようです。


また、


他の霊が聞いていても勘違いをしない為です。