●古いお札・お守り



今日は、神社に行って、


古いお守りやお札を、お焚き上げ(おたきあげ)供養をしてきました。






通常、


お札やお守りは、


昨年無事過ごせた事に感謝して、


神社にお礼参りをして納めます。





御炊き上げ場所の前に、お賽銭箱があり、お賽銭を入れてから、



「昨年中は、お守り頂きありがとうございました。」


と言って炎の中に入れます。





そんな風にお守りを浄火によって燃やす事を、お焚き上げと言いますね。





1年を過ぎても、


お焚き上げ(おたきあげ)も忘れて、


家や車にたまっている場合もあるでしょう。






大抵の神社のお守りの場合、


1年でその効力が無くなるものが多いでしょう。




有効期限の長いものは、


その旨をどこかに記載しておくのが良いでしょう。




効力が切れたものについては、


なるべく早くお焚き上げ(おたきあげ)してあげた方が良いと思います。




私の考えでは、


2・3年ためていても別に大丈夫だと思いますが、


こんな古いお札にはご注意という物も中にはあります。









それは、


5年以上たった古いお札で、


日焼けしたり汚れている お札・お守りです。




役目を終え、


段々とみすぼらしくなってゆくお札やお守りは、


我慢できず、自ら無くなりたいと思う場合があるようです。




信じられない事ですが、



お札自から自然発火したという話があります。


また交通事故した車から大量の古いお札が出てきた場合もあります。







引き出しの奥で、


1年間守ってくれたのに、


一生、貴方から お礼も言われず、


汚くなっていく お札やお守りがあったら、


このお正月に、


お礼を言ってから、



お焚き上げ(おたきあげ)してあげましょうね。





PS. お守りにも色々あり、

   例えば、お土産にもなるような可愛いお守りなどは、

   そのお守り自体が、自分はお守り以外にも飾りの役目もある事を自覚しているはずです。

   従って、お守りの期間を過ぎても、飾りや癒しなどの目的として保存しておいても、

   自ら役目を終えたから消えたいと思わないはずです。

   飾ってあげましょう。