●お願いの順序



もし、貴方が父親から





おこずかいを欲しいと思ったとき、


どうしますか?








例えば、



父親が仕事から帰ってきます。




家の玄関を開けて入って来ます。






貴方と目が合います。





「父さん、おこずかいちょうだい!」



と、いきなり言ったら、



父親はどう言うでしょう。





ダメ!」



とか。



「後で!」とか


「なんだ!いきない!」



とか、言われそうですよね。





でも、ちょっと順序を変えて、













父親が帰って来たら、


「お父さん、お帰りなさい」



荷物持ってあげて、


居間の椅子に座ったら、好物のビールとおつまみ持ってきてあげて、







ちょっと学校や仕事の話をして、


父親が少しリラックスしたら、




実は、こういう理由でおこずかい必要になったんだけど・・・


と切り出すと前よりかなり良いですね。






なんでこんな話をするかと言うと、





















実は、


ご先祖や守護霊に仏壇で お願い事をする時も同じなのです。







いきなり、仏壇の前に行って、


テストでいい点が取れますように!とお願いしても、


まずダメな場合が多い。







第一、そこに霊は居ないかもしれないし。





まずは、仏壇の鈴を鳴らす。


2回か3回(普通は2回かも、でも3回やる宗派もある)


(1回だと偶然何かにぶつかってそういう音が出る偶然かもしれないので、)










これからお線香あげますよとか、お供え物あげますよという時に、



鈴を2回鳴らして、


ご先祖様や守護霊様に側に来てもらうのです。








そして、お線香をあげ、


お供え物をあげ、


その時に、「これ好きだったでしょう」とか声をかけてあげましょう。






そして、まず出来れば御礼を


いつも守って頂きありがとうございます。」


そして最後に、こういう理由で、助けて欲しいという願い事をするのです。












お父さんにお願いする時も、霊にお願いする時も実は似ているのです






なぜって、


霊も元は人間だからですね。








だから、


例外もあるわけです。




貴方を目に入れてもいい位好きだった故人なら、





最後でなくても、


どんな時でも、お願いを聞いてあげようと思うかもしれません。





ちなみに、


お墓へのお参りでも、お願い事は最後にする方が良いです。


ついでによければ、見守って下さい。くらいが、




お願い事をする目的だけで墓参りに来たと思われないようにしてね。