●不器用な父親



ある家庭のお話です。






母親は子供と家にいる時間が多い分、





父親よりも子供の扱いも、


子供との接し方も、アドバイスもうまい。






しかも、


父親が子供に対する時、


その時の的確なアドバイスよりも


将来を見据えた気の長いアドバイスになりやすい。





でも、子供には


まだそのアドバイスの良さがまったく分らない時が多い。





子供は、母親と父親を比べてしまう。









そして母さんを取る。




「父親より分ってくれている」と



子育てプロの母親に父親が勝てる訳がない。



当たり前の結果に。父1人だけ疎外感。



それでも、


こりずに気の長い将来性のアドバイスをしてしまう父親。









段々と子供にちょっと避けられぎみの父親に・・・。







それで、最後は、



嫌われてもいいから、とか


きっといつかは分ってくれる、と




勝手に自分で自分を励まし、納得させている父親。





そんで、


本当に嫌われてしまう父親。







でもね。



そんな不器用な父親の愛は、




















居なくなってから気づくの。



りっぱな大人になってから気づくのね。






遅いよね。


愛情も不器用なの。







でもね、


気づいた時でいいから、


遅くてもいいから






仏壇に言ってあげてね。









「とうさん」


「ありがとう」って



きっと喜ぶと思うな。


http://www.youtube.com/watch?v=S9Sp6W8XUd8&feature=related