●愛用品を捨てる
長い間、使ったもの。
今まで助けてくれた道具なども
いつか古くなり、
傷つき、
捨てる時が来るかもしれません。
それは仕方の無いことです。
そんな時、
つまり、捨てると決心したら、
●まず、お塩をふって、清めます。
●そして、お礼を言いましょう。
「今まで、助けてくれてありがとう。」
もし出来れば、捨てると決まってから、
最後にもう一度使ってあげてから言ってあげるのが理想です。
●最後に、それをビニール袋に入れて捨てます。
ビニール袋に入れるのには理由があります。
それは、
捨てたとき、当然、他のゴミも一緒になることでしょう。
そんなゴミと接触しないようにという配慮です。
他のゴミの汁とかがしみてきたら嫌ですよね。
ゴミはゴミでも、
「貴方は特別ですよ」という最後の思いやりです。
小さな配慮ですが、霊が喜ぶような感じがするのです。
●特殊な例としては、
目のあるものは、
例えば、
人形、お面、ぬいぐるみ、人物の絵画や絵、
そんな目のある物を捨てる時は、
目隠しをしてあげてから捨てると良いです。
自分が捨てられるという所を見せない配慮です。
最後に、
愛用品では無いケースで、
たまに、新品のまま捨てるということもあるかもしれません。
そんな時は、
一度でもいいから使ってあげてから捨ててあげましょう。
お皿やコップとして、生まれ、
使われないまま捨てられる。よりも
一度でも、その役目を果たせてあげるのも、
その物に対しての思いやりかもしれません。
毛布なら、
一度出して、1分でもいいから、使って、
「ありがとう。」そして、捨てます。
ただポイっと捨てればいいのに、
面倒くさいですよね。
でも、
きっと、
貴方の心は、その1分で、
清く、美しくなっているはずです。
美しい心とは、内面から綺麗になるのです。