●お葬式
お葬式の時、
その亡くなった人はどうしているのでしょうか。
それは、
亡くなった人の霊は、まだ霊界とかに旅立っていません。
ほとんどの場合、
肉体を離れた魂の霊となり、
一緒に、自分のお葬式に参加してい場合がほとんどでしょう。
例外としては、
葬式が嫌いな人や辛気臭いのは嫌という人は、
お葬式の会場には行かず、
自分の家から葬式の様子を霊視する霊もいます。
いずれの場合でも、
葬式の様子は気になるようですね。
そしてほとんどの人は、いや霊は、
自分が死んだという事を、
自分の死体を見て再確認するようです。
上から覗き込むように自分の屍を見て、
「やっぱ、オレ死んだんだなぁ」
この瞬間、現世への未練が薄らいでいくようです。
そして、葬式に参列している人を見るようです。
「あっ、彼女も来てくれたんだ」
「なんだ、お前も来てくれたのか!」
参列している人に挨拶する霊もいます。
生前、まめに礼儀正しかった人は、ひとりひとりに挨拶し、
生前、無愛想だった人は、ただ、見てるだけと、
亡くなって霊になっても、
生前の態度とあまり変わらないようです。
まぁ、
葬式に来ないからといって祟られることは無いと思いますが、
あいつは絶対来てくれると期待していた人が来ないと、
がっかりする霊もいます。
逆に
期待していない人が来てくれると、感謝します。
お葬式や通夜では、
霊がひとりひとりを結構長い間見ている時間があるだけに、
心の中であっても
「早く亡くなって良かった」とか
悪口等は思わない方がいいです。
意外と霊に全部悟られたりしてしまいます。
亡くなった人と縁がある人で、
行きたいけど行けないという人は、
お葬式の式場のある場所の方に向いて、
「今まで色々ありがとう。どうか、成仏してください。」
と手を合わせてあげてください。
この葬式や通夜の間、
親族同士が言い争い等をすると、
霊がその親族に対してよく思わないようです。
霊は、自分に対しての悪口ぐらいはいいのですが、
仲間同士の争いや、
会場での喧嘩は悲しく思います。
争いそうな事柄を協議したいのであれば、
葬式や通夜が終わった後の方がよいでしょう。
また、
泣いている家族がいると、
後ろに立って、見守っていたりもします。
「そんなに泣かないで!」
と後ろから抱きついたり、
手を握ってくる霊もあります。
そんな時、
霊感の強い人は、
お葬式に出ると、亡くなった人の親族の後ろ辺りにその人が背後霊なって立っていたりするのを見つけるかもしれません。
このような時、
お葬式でその人の霊を見たり、
写真に写ったり(心霊写真)しても、
霊障が起こることは、ほとんどありません。