●年金



独身の女性がみえました。


アルバイトをして一人暮らしとのこと。





占いをしながら、


なんとなく年金の話になりまして、



「年金高いですよねぇ!!」




「毎月15100円でしたっけ?」っと私



「あれ?、先生毎月払ってるのに知らないんですか?」



「いや、私は毎月払ってないから」


「え?」


「ああ、1年分まとめて払ってます。そうすると、3220円値引きしてくれるので」


「え?そうなんですか」


「はい。だいぶ得なので・・・どうせ払うんだから」





でも、





女性は、なんとなく暗そう。


「どうしました?」


「今、収入があまり無くて、年金が払えないんです。」


払う期間が途絶えちゃう。だから将来が心配で・・・」


というのです。





「つかぬ事をお尋ねしますが、年収はどのくらいなんですか?」






「不定期アルバイトだから、50万いかないかなぁ」


「そうなんだ」


「でも年収が、たしか57万円以下の人は、

年金が払えませんという届出を出すと、年金払わなくていいんですよ



「え、でも、払わないと、年金もらえないんですよね?」


「いや、払えないという届出を出すと、年金を払ったことになるんですよ


「うそ!!ホンとにぃ?」


「収入が増えて、払えるようになるまで、払えないという届出を出し続ければどうですか?」


「はい、絶対出します!!」




「でも、」


「年収が57万を超えたら、全額払うとなると、57万が結構な厳しい境目ですよね?」



「いや、たしか、年収が140万円以内の人は、

年金を普通の人の半分払えばいいはずですよ」



「あと年収が93万円の人はもっと少なく、

普通の人の4分の一払えばいいんですよ。段階的になってるんです。」



「だから1人暮らしなら、年収が189万を超えるまで25%割り引き以上があると思っていいですよ」



「そうなんだ、結婚するまでそうしよう」


「あ、ちなみに、結婚しても、割引あるんですよ、



夫と妻の年収の合計が92万以下なら年金払わなくていいし、

年収が195万以下なら半額でいいんですよ」



もっと言えば、


子供2人の4人家族なら162万以下なら年金払わなくていいし、

年収が282万以下なら半額でいいんですよ」




「先生詳しいんですね!」







「ああ、この話、



多分貴方で10人目ですから・・・」