●行きはよいよい、帰りは怖い
なんかの歌にあったようなセリフですね。
実はこれ、
幽霊屋敷や廃墟などに行った時に、ずばり当てはまりそうです。
小さい子や、怖がりな人は、ここから読まないでね。
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貴方がもし、肝試しなどで幽霊屋敷に潜入したとします。
入って行く時は、
多分、霊がどこから出てくるのか、
用心してゆっくりと進んでいくことでしょう。
こんな時の心の気持ちは、
「出てくるなら出て来い、霊!」といった感じでしょう。
こういう時は霊は出てきません。
霊の方も「なんだこいつら、」と一応観察するものです。
霊も元人間なんですね。
そして、
霊が出てくるのは、
貴方が、
「もう、そろそろ帰ろうか、ちょっと寒気がしてきたよね」と、弱気になった時からです。
その帰ろうという弱気の気持ちが沸いてきた時を霊が感じるのです。
特に帰るっていう時、貴方は幽霊屋敷を背にするわけです。
用心して進む時とは間逆でスキだらけでしょう。
後ろからついてきても分からないかもしれません。
これは戦争の時の兵法にあるとおり、一番難しいのは退却なのですね。
うまい退却ができる人が良い将校とも言えます。
第一は、幽霊屋敷とかへ肝試しにはあまり行かないことですね。
そしてどうしても行かなければならない事情があった時は、
仲間の誰かが、そろそろ帰ろうかとか、
そろそろ戻った方がいいんじゃないと言ったら、
その瞬間から超急いでその場を離れることです。
そうすれば、見なくてすむかもしれません。
(もしくは弱気な人は連れて行かない)
行きはよいよい、帰りは怖い