●女性が騙される保証人ビジネス
家を借りる時、
就職する時、
お金を借りる時、
入院する時、
など、
頼む人がいないとか、親に迷惑をかけたくないとかで、
つい保証人引き受けますという広告に飛びつくことがあります。
でも悪質なものがとても多く、
気をつけなくてはいけません。
まず、お金を振り込むことを要求されます。
振り込んだら保証人を紹介されると思うとなかなか紹介されません。
そして紹介されないままにまたお金を要求されます。
またうまく紹介されても、万が一の時は何の保証もしてくれません。
そのからくりはこうです。
保証人引き受けますの事務所は、それとは別に簡単な仕事で大もうけという広告を別に出します。
その広告につられるのも女性です。
仕事は簡単で、契約の際に、契約書の保証人になるというものです。
事務所は女性に言います。
契約書の保証人になるだけで、毎月何万も入ってきます。そして、保証が発生したときには、
貴方には一切払う必要はありません。こちらの事務所で全てを払うのでご心配しなくていいですと言われます。
しかし、それはウソで、
毎月何万円もらう代償は、いつか2000万円の保証を請求されるなった女性もいます。
裁判では事務所は逃げます、そして、事務所は関係なく、女性が勝手に自分の意思で保証人になったと主張するのです。
つまり、保証人ビジネスで、
保証人になって欲しい女性と、その保証人になる女性、そのいずれも利用されているのです。
どうしても保証人が必要な時、
お近くの市町村や区に相談してみてください。
足立区のように区が保証人になってくれる制度があるところがあります。