●情報が逃げてゆく
人は、情報を得たい時、
ある人は、本から、
ある人は、雑誌から、
ある人は、新聞から、とさまざまです。
情報が載った印刷物は、
立てに保存すると好かれ、
横に保存すると逃げてゆく。
立ては好かれ、横は逃げるとはどういうことか、
例えば、貴方が新聞を読んだとする。
良い事が書いてあったら、貴方はその情報が載った新聞をどうするかである。
机の上に置いたとする。
それは机の上に横に置いたことになる。
やがて、時間がたつと、その新聞の上に何か載り、そのまた上にまた何か載り、やがて忘れ去られる。
しかし、もし、その新聞を立てるような形で保存した場合、情報は貴方からなかなか去らない。
立てればどんな形でもよい。
例えば、スクラップブックに切り抜き、そのスクラップブックが立てて保存してあるとか。
本も同じである。
机の上に本が立ててある状態であれば、本に好かれ、
机の上に横になって、何冊もそれに重なっていく山の状態は、本に嫌われ情報が逃げていく。
でも本が多すぎて、しょうがないと言う人もいるであろう。
そういう場合、
大切な本は立てて、嫌われてもいい本は山積みにと、分けるほうがよい。
PS.仕事なので少し早く公開