●前世は外国人?!


もし、貴方が喋る時、自然とよく手が動く人で、

喋りながら、手話でもないのに、手でも説明してるように手を動がす人は、


前世は、素敵な外国人だった可能性が高い。


PS.手が動かないから外人じゃないというわけではありません。
ただ、手がよく動く人は可能性がより高いと感じます。


また、食べ物から分る時もあります。


外国のどこら辺の人だったかは、

貴方がどんな食べ物が好きなのかで分る場合があります。


普通、好きな食べ物は、美味しいから好きなわけだけど、

そういう好きではなくて、

なぜか」、とか、「不思議に」、とつく場合には前世がからんでいる時があります。


前世に、ほぼ毎日食べていた味覚の記憶がほんの少し残っていて、

それが「なぜか好き」、「不思議に選んでしまう」という行為につながる時があります。


例えば、


日本食が好きなのに、フランス料理レストランを見かけると、何故か足が向いてしまう。とか


以前絶対食べたことがないのに、なつかしくて涙が出たのはなぜ?とか


家族とは違って、私だけ何故か辛いものが好き。とか


特に美味しいというわけじゃないけど、イタリアンレストランだと懐かしく、気持ちが落ち着く。とか


あまり美味しいとは思わないけど、ときどきムショウに食べたくなるものがある。とか


みんなは苦いと言うけど、小さい頃からコーヒーを美味しく飲めた。とか


そんな自分では説明のつかない時、


そういう食べ物に起因した地方に昔、つまり前世、住んでいた可能性がある。


貴方にそんな食べ物があったら、それについて調べてみるのも面白いですよ。


昔、外国に住んでいた自分がいたなんて、ロマンありませんか?


昔のなごりは、尻尾の骨(尾骶骨)だけではないのである。