結婚指輪はなぜ左手の薬指か?

結婚指輪のしきたりはヨーロッパから始まりました。

結婚のもっとも古いものは略奪結婚で、男が女を奪いとるというもので、その男が自分のものだというしるしで、女性の腕や足などに輪をはめたことの名残りで、それが指輪に変化したものと考えられています。左手の薬指になったのは、昔のギリシャ人の習慣に由来すしてます。

古代ギリシャ人の医者たちは、左手の薬指から血管が心臓につながっていると考え、そこで愛情の証を心臓に届けさせるという意味で指輪を左手の薬指にはめ始め、また左手の薬指が一番邪魔にならない場所ということで普及しました。