パンプキンブルース
hiro4の吸い過ぎはあなたの健康を損なう恐れがあります。
吸い過ぎには注意しましょう。
もう9月ですね。
最近、ブログの更新をサボっていますね。
忙しいというのはいいわけですが、一つの記事を書くのに割と時間かかるんです。
”光陰矢の如し”シリーズ も頓挫してますが、近々続きを書きます。ごめんなさい。
といっても別に誰が期待してるわけでもないですね。
ま、いいや。
鈴虫の鳴き声にどことなく寂しさを感じるようになったこの時期になると”あの事件”を思い出します。
そう、あれは2年前のちょうど今頃。
僕はバイトに明け暮れていた。
そんなある日。
僕はいつものごとく朝8時からバイトに励んでいた。
そして、日も暮れ秋の夜空の寒さを感じる21時ごろ、
いまだバイト中の僕に母君から一通のメールが届く。
「頭痛いから、ごはんないわ~。かぼちゃならある。 ○○(←苗字)」
おい、母さん。
”苗字”の署名は息子には必要ないだろ。
そもそも、差出人名にフルネームが出ている。
あんたの素性は筒抜けだ。
と、些細なことも気になる敏感な年頃。
そんな僕は23時を過ぎてようやく家に着く。
もはやヘトヘトで、ペコペコだ。
通常ならそんな疲れ切った長男を温かく迎えてくれるのが”家族”であろう。
が、我が家は違う。
もはや、真っ暗だ。
豆電球一つ付いてやしない。
鍵まで閉めている始末だ。
あわやチェーンロックまで掛けんばかりの勢いだ。
にしても、せめて玄関の電気くらいつけといてほしいものだ。
案の定つまづいてスネを打ち付ける僕。
それでも皆を起こさぬようにと、声を出さずに一人もだえる。
何とかリビングまでたどり着く。
「あ~疲れた。腹減った。」
飯を食いたい。
とリビングの電気をつけようとして思い出す。
「ご飯ないわ~。」との母君のメール。
しまった。コンビニに行きなおさなければダメではないか。。。
が、次いで思い出す次のフレーズ。
「かぼちゃならある。」
・・・・。
この疲労感を鑑みても、もう一度出かける気にはなれない。
かぼちゃか。まあいい。”サトウのごはん”と”インスタント味噌汁”はあった。
少しさびしいが今日のメインはかぼちゃで我慢だ。
そう気を取り直し、電気をつける。
僕は驚愕した。
「かぼちゃならある。」
通常の人間ならば、かぼちゃの”煮物”的なものがあると想像するだろう。
少なくとも正常な思考回路を持った者ならば、かぼちゃの調理法ランキング上位には”煮物”をエントリーさせるはずである。
が、うちの母君は違った。
僕が見つめるテーブルの上には
”生”のかぼちゃが”丸ごと”置かれていた。転がっていた。
無造作に。
息子の唯一の食料が、、、
”生のかぼちゃ”、その上丸ごと、、、、見事に転がり散らかしていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ほんのちょっと大人になれた気がした。
家宅捜索
奴との出会いはいつも突然だ。
予期せぬときにあいつは現れる。
でも、出会うとすぐにあいつはどこかにいってしまう。
こんにちは、Gメン・hiro4です。
金曜日から会社に泊まりこんで仕事。
ようやく区切りがついて家路に着いた日曜。
僕は身も心も疲れ果てていた。。。
重い足を引きづり、何とか我が城に着いたときには午後20時だった。
「疲れた。」
帰るなりそうつぶやく。
迎えてくれる人が誰もいないという寂しさが、心の疲労に追い討ちをかける。
寝たい。
ただ、寝たい。
怒涛のごとく押し寄せる睡眠欲にかられながらも、することはたくさんある。
溜まりに溜まった洗濯物たち。
あいつらをキレイにしてあげなきゃだめだ。
そんな親心に突き動かされ、洗濯を始める僕。
すると、なにやら不思議な音が足元から聞こえる。
極限まで体を酷使した僕の感覚は鋭利な刃物のごとく研ぎ澄まされていた。
カサカサカサ。
カサカサカサカサ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
音のするほうへ鋭い視線を投げかける。
奴はいた。
真っ黒に日焼けした奴の体は、妖艶な輝きを放っていた。
思ってもいなかった、奴との出会い。
そのあまりの驚きに僕は
齢23。
成人男性の僕が、

部屋中に響き渡るほどの大声で、

瞬く間に逃げ出す、あいつ。
もはや疲労と驚きが相まって僕の精神状態はピークに達していた。
が、そこは並々ならぬ精神力の持ち主。
すぐに気を取り直して攻めの姿勢に入る。
そう、あいつの生命力、そして何よりも繁殖力は半端じゃない。
是非一人っ子政策を推奨したい限りだ。
一刻も早く奴を見つけ出し、文字通り
袋叩き にしなければ僕の安息の日々が失われることになる。
そう、このまま奴を取り逃がせば
無数の悪魔が迫り来ることになる。
壮絶なバトルの幕開けだ。
部屋中の捜索を開始する。
もはや睡眠欲は吹き飛んでいる。
冷蔵庫の裏、洗濯機の下、、、、隅から隅まで探し回りる。
だが、奴は逃げのプロだ。
音のする方へ僕が駆けつけたときにはもう痕跡すらない。
幾度となく奴は僕をあざ笑う。
そんな奴の態度に冷静さを失い、ドアに頭を打ちつけ、時に本棚の隙間から100円を見つけ狂喜乱舞にもなりながら、とうとう奴を追い詰めた。
さあ、もう追いかけっこは終わりだ。
ルパンと銭形さながらに、追うものと追われるものとしての心の絆。
激烈な逃走劇から生まれた奇妙な愛情。
そんな余韻に浸りつつ、僕は右手に携えた掃除機のスイッチを入れる。
うなりを上げる吸入口。
敵ながら天晴れだ。
スイッチのパワーレベルはMAXを示す。
が、奴は渾身の力を振り絞り、
尋常じゃない強靭な足腰。
だが、鬼と化した僕は奴に強烈な一撃をお見舞いする。
硬く握り締めた新聞紙。
それを振り下ろした刹那。奴は闇へと消え去った。
勝利を確信し、精神を緊張という鎖から解き放つ。
一気に噴出す疲労感。
が、ここで一つの懸念がよぎる。
そう、あいつは
奴の血を受け継ぐものが、無数に存在するかもしれない。
殺るっきゃない。
徹底的に。
ありったけの力を振り絞り、夜の闇の中、薬局へと無心で走る。
最終兵器をロックオン。
何の迷いもなく、
安息を求め、全てを無に戻すため、僕はテポドンのスイッチを押した。
これで平和が戻る。
・・・・・・・・・。
ちょっとまて。
俺は今、何のスイッチを押した?
自分の仕出かした愚かな過ちに気づき我に帰る僕。
煙が出たら部屋の外に出て、2~3時間そのまま部屋を閉め切ってください。
このとき、午後22時。
自分の家から閉め出されるというまさかの結末に、僕は溢れる涙を止めることができませんでした。
お家に帰ろう
ケンタッキーフライドhiro4。
こんにちは、hiro4です。
割と久しぶりのブログです。
といっても5日ぶり?
”ぶり”といえば、金曜から家に帰っていないのです。
会社に泊まりこんでお仕事なのです。
自分の要領の悪さ、頭の悪さに腹が立つことこの上ないのです。
今も会社にいると言っても過言ではないのです。
でも、お風呂は入ってます。
会社の下にスポーツジムがありますゆえ。
でも、今日はさすがに帰ろうと思います。
たまりにたまった洗濯物たちがきっとものすごいスメルを醸し出しているはずですし。
気づけばご飯も相変わらずまともに食べてないのです。
金曜
朝 なし
昼 なし
夜 一平ちゃん
土曜
朝 なし
昼 一平ちゃん
夜 一平ちゃん
今日
朝 なし
昼 なし
・・・・・・・・・・・・。
3日で3食。
ジャンクフード毎日食べてるほうがまだ健康的かもしれません。
会社の皆に伝えたい。
※hiro4は用法用量を守ってお使いください。
さりげなく、メールの最後にこのフレーズをつけてるけど、誰も構ってくれないのです。
東京は、冷たか街ですばい。
光陰矢のごとし 【ちゃげあす】
hiro4は使用上の注意をよく読んでお使いください。
こんばんは、hiro4です。
みなさんはスポーツをしますか?
僕はフットサルなるオサレなスポーツを嗜む次第です。
僕が本格的にスポーツを始めたのは小学校1年生。
地元のサッカー少年団に入ったのです。
確か、4年生のときにJリーグが開幕し、よく憧れの選手のプレーを真似しようと練習したものです。
スポーツに限らず、文化的な活動、あるいは日常生活、ファッションなど、
人は人を真似ることがしばしばあるはずです。
そう、模倣はいわば自然の摂理。
人間の真理ともいえる、必然の産物。
つまり、、、、、人間は
いかにパクるかを本能的に考えているのだ。
そう、パクることは本能なのだ。
だから、僕の論文がネットからの引用であろうとも、
大半が引用であろうとも、
ほとんど全てが引用であろうとも、
丸写しだとしても、
そんな基本理念に支えられ、僕は戦闘態勢に入る。
鮮やかな手つきでマウスを操作。
その所作には一滴の迷いも無い。
Internet Explorer をクリック。
知恵の宝庫へとつながる玄関にたどり着く。
そして、我が願いを叶えし呪文を唱える。
「○○○ 情報化 ○○○」 (←論文テーマに付随するキーワード)
補足しておくが、我が論文のテーマは非常に範囲が限定的である。
そう、とある地方自治体のHPを見れば、もはやそこには
が、調理してくれと言わんばかりに用意してあるのだ。
勇敢な戦士・hiro4は巧みの技、熟練の極み、、、それまでの4年間のレポート作成で培った
妙技を見せつけ、目的の情報から我が血肉となる宝を運び出す。
右クリック、コピー、ペースト
右クリック、コピー、ペースト
右クリック、コピー、ペースト ・・・・・・・・・・・。
繰り返される新たな宝を創造するための儀式。
秒針が900回の時を刻み終えたころには、僕の前には”原石”がその存在感を示していた。
あとは、
いかにその原石を磨き上げるか。
いかに模倣からオリジナルを想像するか。
いかにバレないようにするか。
だが、そんな問題は大学4年間のレポート作成を通じて培った”アートコーディネーターhiro4”の妙技の前には、

バレない見せ方はしかと心得ている。
そう、それは問題ではない。
だが、作業に取り掛かろうとした僕に一つの懸念が浮かぶ。
・・・・・・・・・・・・。
この物語はまだ、続いてしまうようです。
回想
一つ、また一つ・・・限りなく続く時間の積み重ね。
無数の時が僕をすり抜けていった。
その時流の中で、僕は何を思い、何を感じてきたのだろうか。
おはようございます。時をかけるhiro4です。
人は過去から多くのことを学び、未来の成長への糧とします。
でも、時に人は過去を悔やみ、嘆き、立ち止まってしまうこともあります。
自分自身、今まさにそんな状況かもしれません。
最近、思い悩むことが多くなりました。
もう戻ることのない過去を思い、涙という形あるものとなって溢れ出た心の結晶で頬を濡らす。
だけど、どんなに思い、悩もうとも、過ぎ去った時はもう戻らない。
なぜなら時は決して振り返らないから。
常に前を向いて進み続けるから。
だから、悩んでいても仕方ない。
歩き続けるしかない。
明るい未来が待っているかはわからない。
でも、自分の努力次第で輝きは生み出せるはず。
・・・・・・・・・・・・・。
悩むべからず、hiro4。
そう、たとえこのブログが初期のころと比べ、最近は大分痛い感じだとしても。
見るも無残に病んでいるとしても。
もうホント完全に
としても。
絶対に、
光陰矢のごとし 【もうり】
今日のパンツは黒です。
おはようございます。hiro4です。
8月もあと3日ですね。
今年の夏は、あんなことやこんなことがありました。
中でも一番の思い出は、、、
ぽっかぽかレモンが・・・冷やされちゃってる。。。
ねるとん以来の大どんでん返し
さて、そんな大どんでん返しを演じることができるのか?!
『hiro4's 青春の1ページ』のつづきです。
You読んじゃいなよ。
2004年11月。
hiro4くんは病んでいました。
卒業論文という大学生活においてもっとも重要かつ必須の課題に対し、”締切”と明確かつ簡潔に記された先生からのメールを手馴れた手つきで混沌の世界へと解き放ったんですから。
そんな大胆さはもはや評価に値するのではなかろうか。
オブ ジョイトイなる単位があれば間違いなく僕は
そんなhiro4オブジョイトイ・・・hiroトイは、学校へ行くことを頑なに拒み続けたのです。
さて、そうこうしていると11月も終わり、いよいよ12月に突入してしまいました。
さあ、12月だ。
そろそろ気合を入れて・・・・・
クリスマスに備えるか。
もはや、僕の頭には卒業論文のことなど微塵もなかったのです。
が、そんな僕の意気込みを邪魔立てする一つの影。
”最終締切”と謳われた卒論提出の督促状。
が、この時点でまだhiroトイは動じない。
ところが、、、、である。
メール本文を読んだ僕の心は一気に氷解することになる。
まさかの余命宣告。
そして、悪夢はこれだけでは終わらない。。。
僕「3日か、、、。なかなか厳しいが、俺ならやれる。1万文字だろ?チョロいね」
そう、確かに春先には1万文字以上が論文作成の規定ラインだったはず。
ところがだ、、、、、
メールに踊る”4万”の文字
成人して、あやうく失禁するほどの驚きを隠せぬまま、僕は
つらい現実から反射的に逃避を図った僕は、夢の世界へ誘われ、深い眠りへと落ちていた。
4時間後、目覚めたときには締切まで2日半。
次回、『hiro4怒涛の安倍なつみ』
きまぐれhiro4
新時代の大砲 パワフル・カナ
世界最小・最強セッター
百戦錬磨のベテランセッター
世界が恐れる日本の元気印
攻守に輝く「かおる姫」
ジャパニーズ・ハイタワー
変幻自在・スピード&ビューティー
君は情熱サウスポー
世界をぶち抜く「鉄腕エリカ」
時をかける万能少女 サオリン
柳本バレーの秘蔵っ子
中国生まれのニッポンの”翼”あしたのワンジョー
風を切り裂くポニーテール
火の玉リベロは19歳
度胸満点 ひまわりスマイル
・・・・・・・・・・・・・。
応援する気すら萎えさせるこのネーミングセンスにピンと来たら110番。
こんにちは、hiro4です。
本日の日記は、髪型が決まらないのでお休みとさせていただきます。
光陰矢のごとし 【矢矢】
街のほっとステーション、hiro4です。
おはようございます、hiro4です。
チャリティーhiro4募金 を開始しました。
ウソです。ランキングです。
あなたのクリックが僕を救います。
さて、大学4年生の10月初旬になってようやく卒業論文のテーマが決まった僕でしたが、基本的に僕は”問題集を買っただけで勉強した気になる”、そんな類の人間です。
となると必然的に、テーマが決まったことで満足してしまうという、なんとも省エネな幸福感訴求力なのです。
もちろんいいわけですが、その当時の僕はとあるバイトに夢中で、論文に時間を割く気は毛頭なかったのです。
そんなこんなで月日は流れ、11月某日。
先生からメールが来ました。
タイトル「卒業論文 第1回提出締め切り」
そこにはメール送信日から7日後が”締切”と記してあった。
通常の精神を持った人間ならば、それこそ慌てふためいて、お魚くわえたドラ猫追いかけて
裸足でかけようもんでしょうが、
あいにく僕は、頭が少し・・・
もう、精神がだいぶ可哀想なことになっているのである。
それゆえ、通常では考えられない、まさかの
・・・・・・・・・・。
”第1回”
それすなわち、まだチャンスがあることをあらわす。
いや、むしろ、それ以外の意味を考えにくい。
というよりも、先生はそれを言いたかったんじゃないか?とさえ思えてしまう。
なれば、その期待に応えてしんぜよう。
無論、その期待に応える有効な手立ては一つしかない。
無視
メールを選択し、右クリック⇒削除。
淀みのない一連の動作。
迷いのない澄み切った思いがそこにはあった。
・・・・・・・・・・・・・・。
これほどまでに自分を追い込むことに、もはや僕は快感さえ覚えていた。
あえて繰り返すが、本当にもう僕は頭が大分、
そんな僕がつづる感動の物語はどうやらまだ続くようです。
to be continuted
光陰矢のごとし 【矢】
冷やし中華はじめました。
おはようございます、hiro4です。
では、早速ですが、『青春の1ページ in 大学4年生 ~ゼミ編~』の続きをポリッと。
2004年9月末。卒業まで残り半年という状況で、僕はいまだ卒業論文のテーマすら決められていない状況だった。
ちなみに、我が母校は大抵の大学と同じように、卒業論文が必須単位となっている。
つまり、この論文を書き上げ、なおかつ規定の点数に満たなければ、
ってなことになってしまう。
もう1年学割が使えるという応募者全員特典を差し引いても、留年だけは免れねば。
いかんせん、僕は見栄っ張りである。
体裁を気にするあまり、いっそのこと外にでなきゃいいじゃん?と思うこともあながち言い過ぎではないかもしれない。
そう、基本的にぼくは、
ふむ、随分と長く”ちなんで”しまったが、本題に戻りたい。
とにもかくにも、そろそろまずい。
かくなる上は致し方ない。学校へ行くか。
ゼミへ出席し、先生と顔を突き合わせて相談せねばなるまい。
が、そんな僕の決意も運命のいたずらによって儚くも散ってしまう。
内定式。
世間一般的に、多くの企業が10月1日に内定式を行う。
常識人の僕のことである。
そんな一般行事を決して忘れていたわけではないが、この当時の僕は”日”や”曜日”はおろか、時間、なんなら性別や人種さえも判別できないほどの怠慢さがにじみ出ていたのである。
さて、必要のないことをグダグダと書いてしまうクセは追々直すとして、せっかく「来週のゼミこそ行こう」と決意したちょうどその日が、内定式とかぶってしまうというなんとも
おいしい
ことになり、不可抗力的にまたもやゼミへ足を運ばずにすんだのである。
だが、この内定式が僕に更なる幸運をもたらす。
ゼミ(および、内定式)の前日。
僕はメールする。
「○○先生。hiro4です。 ながらくゼミに参加できず申し訳ありません。~中略~ 自分なりにいろいろと論文についての下調べをしているのですが、なかなかうまくことが運ばず、頓挫している状況です。
新学期も始まり、焦燥感に駆られる中、明日のゼミにて先生に論文についてご指導いただきたかったのですが、あいにく内定式があり、東京に行かねばならず、またも出席できなくなりました。大変申し訳ありませんが、何卒宜しくお願い致します。」
ってな感じの。
われながら、表面上はいい子ちゃんだ。
実に腹黒い。
3日後、東京から帰り、メールをチェックしてみる。
先生からの返信があった。
先生「わかりました。心配していたんですが、無事に就職先が決まったようですね。残す単位は卒業論文のみだと以前言っていましたが、現状、まだテーマが決まっていないかと思います。君も一生懸命考えているようですが、さすがにそろそろテーマを決め、本を読み、書き始める必要があります。僭越ながら、私の方でテーマを提案したいと思います。以下のようなテーマはどうですか・・・・・・・(略)」
・・・・・・・。
おい、先生。なに言ってやがるんだ。
俺の論文だぜ? 人にテーマを決められるなんて、そんなこと、そんなこと、、、、
あざ~~~~~~~っす。
もうほんと、テーマすら考えるのが億劫だったのです。
いやね、性格的にね、いろいろと考え込んでしまうのですよ。
で、なかなかスタートできない。そんな短所が影響して、論文、何を書こうか決められなかったのです。
そんな折、業を煮やした先生の一言で、テーマが決まった。
そして僕はこうつぶやく、
・・・・・・・・・・。
ええ、そうなんです。感謝の気持ちが足りないと、言われ続けて23年です。
さて、とうとうテーマが決まった。
あとは、、、、、、
いかに、そして、どこから、パクるか
それが問題だ。
そろそろこんなどうでもいい物語がウザイという温かい反響に応え、次回、感動のフィナーレへ。


















