高松、、 | いぬのクシャミとチーズの鼻歌

いぬのクシャミとチーズの鼻歌

だんなさんの転勤で、徳島県であらたな暮らしをスタート。
人生ではじめての田舎暮らしですが、どこにいても「善く食べることは善く生きること」、まいにちの小さな食卓を記録していきます。

でいくんの出張に便乗して、明日から高松に一泊。しかし明日も明後日も、半日以上はようちゃんと二人きりなことが発覚し、どこでなにして過ごそうか、離乳食も食べれる店を探さないと、、などなど、考えれば考えるほど、どうしたものかと万事が悩ましくなり、スケジュールをきちんと確認してなかったことを少しばかり悔やむ。

こんなふうに弱気になるのは、やはり体力の低下が関係している。すごく、疲れている。なんだかんだ肉体的にはノンストップで動き続ける日々、最近は夜になると漬物石が置かれたんじゃないかというくらい身体のなかがどよりと重たい、だるいのだ。産後ケアでずっとお世話になってるたまき先生いわく、今くらいの時期はいろんな疲れが蓄積するうえ離乳食という新たなステップも増えて心身ともにしんどくなるのだそう。ああ、まさにそう。。

携帯用の離乳食をつくり、そのついでに、大人用の食事を作ったような気分の今宵。市販のベビーフードに頼ることももちろんできるだろうけど、やはり食べることには最善を尽くしたい、という思いから、作ってしまうのだ。

昨日とほぼ同じ献立。
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