ふたリズム | いぬのクシャミとチーズの鼻歌

いぬのクシャミとチーズの鼻歌

だんなさんの転勤で、徳島県であらたな暮らしをスタート。
人生ではじめての田舎暮らしですが、どこにいても「善く食べることは善く生きること」、まいにちの小さな食卓を記録していきます。

基本的に平日はほぼ瑶子と二人きりなので、おのずと二人のリズムができてきます。

夕方は、授乳&ミルクで寝かせてから、ささっと夕飯の準備。ここで時間をかけ過ぎると食べる時間を逸してしまうので、味噌汁や野菜の惣菜をささっとつくる程度。メインのおかずは大体作りおきしてあるし、でいくんやドゥーラさんにたくさんおにぎりを作りおき冷凍してもらってるので、この二品さえ作れば、献立は成り立っちゃうのです。ドゥーラさんに教わったレシピ(きのこの蒸し煮、ほうれん草とシーチキンの和え物、車麩卵とじなど)も大活躍。

沐浴は、基本的に夜。上がり湯がいらないスキナーベイブという沐浴剤を使えば、ひとりでも沐浴ができちゃいます。ただ夏は汗をたくさんかくので、誰かいてくれるときはボディソープで洗うように。

寝ているすきにお風呂に入ると、出る頃には、だいたい泣き喚いてる声が洗面所まで聞こえてくる。昨日はちゃんと涙も出ていました(今まではほとんど出てなかった)。

ようさん、日々成長ですな!?
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