日差しが脳天を直撃 | いぬのクシャミとチーズの鼻歌

いぬのクシャミとチーズの鼻歌

だんなさんの転勤で、徳島県であらたな暮らしをスタート。
人生ではじめての田舎暮らしですが、どこにいても「善く食べることは善く生きること」、まいにちの小さな食卓を記録していきます。

暑くて何も言えねえ!という一日。

でいくんのお弁当。牛肉の麹づけ炒め、切り干し大根の玉子焼きなど。
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同じ具材で、わたしもお昼をいただきました。
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夜ごはん、トマトのグラタン、鮭とジャガイモのサラダ、香菜と瀬戸田檸檬の冷奴。
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トマトと玉ねぎをソテーし、ホワイトソースとあわせ、ラクレットチーズをかけてグリル。
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サーモンと新じゃがをオリーブオイル、塩、レモン汁と皮であえます。
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冷奴はナンプラー、ごま油、レモン汁と皮のすり身でアジア風に。
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