がんばらないと、夏 | いぬのクシャミとチーズの鼻歌

いぬのクシャミとチーズの鼻歌

だんなさんの転勤で、徳島県であらたな暮らしをスタート。
人生ではじめての田舎暮らしですが、どこにいても「善く食べることは善く生きること」、まいにちの小さな食卓を記録していきます。

ひさびさに三キロ走ったら、夏の空気と陽射しが気持ちよかった。ふだんは少しでも日焼けを避けようとする意識がはたらくのに、走っているときは全身で太陽ウェルカムというかんじになります。
今夜はでいくんが阿波踊り練習で不在のため、にわかビビンバ。水茄子、もやし、胡瓜のナムル、キャベツと韓国海苔サラダ、お弁当用につくった鶏そぼろ、大葉を梅ご飯にたっぷりのせて出来上がり。その他、トウモロコシの冷製スープ、野菜煮浸しなど。
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パプリカ、ししとう、干し椎茸の煮浸し
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トウモロコシのスープ。食欲なくても、これさえあれば気持ち養いになります。
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昼ごはんは、大葉ペーストを塗ったトースト、参鶏湯の残りなど。やっぱりカラフルが好き。
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