長崎•五島旅行(前編) | いぬのクシャミとチーズの鼻歌

いぬのクシャミとチーズの鼻歌

だんなさんの転勤で、徳島県であらたな暮らしをスタート。
人生ではじめての田舎暮らしですが、どこにいても「善く食べることは善く生きること」、まいにちの小さな食卓を記録していきます。

週末を利用して1年4ヶ月ぶりに長崎旅行にきています。

早朝6時出発からの、神戸空港の上島珈琲で朝ごはん。
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昼ごはんは長崎市内にある卓袱料理の老舗、坂本屋でミニ卓袱コースをいただきました。徳島にも遊びに来てくれたでいくんのお友達の奥さんが、坂本屋の親戚だそうで、若女将?さんがわざわざ挨拶にきてくださりました。
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夕方はジェットホイルで五島福江島に移動。
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鬼岳で静かで壮大な五島の海を臨んだあと、堂崎教会へ。
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残念ながら時間外で閉館していましたが、お隣にあるかわいいカフェで、アイスクリン。
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看板犬、ふうちゃん♀
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夜は、ここで五島牛を食べるためにきたといっても過言ではない、焼肉屋和(旧 祇亜羅)で、これでもかというくらい焼肉を堪能!
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今回の宿は五島の民宿。布団を敷いたら地面がすべて埋まる、四畳半くらいの学生寮のような部屋でしたが、スタッフの方の温かい心づかいが随所に感じられる空間で、とても快適に過ごせました。夜食に地元スーパーで購入した五島の海の幸と、商店街のケーキ屋さんのモンブランとバナナボート。
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