ブランコ乗り | いぬのクシャミとチーズの鼻歌

いぬのクシャミとチーズの鼻歌

だんなさんの転勤で、徳島県であらたな暮らしをスタート。
人生ではじめての田舎暮らしですが、どこにいても「善く食べることは善く生きること」、まいにちの小さな食卓を記録していきます。

秋と冬のあいだ、約束と約束のあいだ、夕暮れと夜のあいだ、プロセスとゴールのあいだ、出発と到着のあいだ、第一章と第三章のあいだ、明け方と朝のあいだ、夢と現実のあいだ、30と35のあいだ、半蔵門線と銀座線のあいだ、須賀敦子と高峰秀子のあいだ、夕食のはじまりとおわりのあいだ、金曜日の夜と土曜日の朝のあいだ、恒常的移住者とノマドのあいだ、生と死のあいだ。

あいだのあいだにブランコでもぶら下げて、ふわりふわりしていたいなあ。

今日は、おばあちゃんちで晩ご飯でした。
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