焦らずに焦らずに | いぬのクシャミとチーズの鼻歌

いぬのクシャミとチーズの鼻歌

だんなさんの転勤で、徳島県であらたな暮らしをスタート。
人生ではじめての田舎暮らしですが、どこにいても「善く食べることは善く生きること」、まいにちの小さな食卓を記録していきます。

大学の周年イベントに、卒業生でニュースキャスターの安藤優子さんが駆けつけてくださいました。

安藤さんのコメント。

グローバル化を突き詰めると、徹底したローカライズがある。地域に根ざしてとことん個別化をはかることで、世界市場に通用する価値が生まれる。

徳島県各市のハローワークサイトをながめながら、なかなか思うような求人にめぐりあえず悶々としていた私は、このことばにハッとしました。そうだ、どうせやるんだったら、そこの場所にいる意味を追求してかたちにできるような仕事がしたい。安藤さんのコメントがひと筋のヒントになって、とにかく働ければいいと、いつのまにか狭く小さくなっていた自分自身の視野に気づいたのです。

そういえば、かつて安藤さんが書いたエッセイ「あの子は英語がしゃべれない」を読んではじめて、上智大学に行きたいと思ったんだよなあ。

そんな今日は、母のカレーライス
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