もっと君の奥深く

そっと触れてみたいんだ

きっと今とは違う

二人になれるはずだから
感傷的に

感情を反芻して

盲信して

全てから眼をそらしてた。



でも、

君からは眼をそらさないと

今日決めました。
世界の軋りを聴いた。

それはいわば欲望の音色だ。

それに人は

耳栓をしながらも

深くその実現を望むのだ。

誰に言うともなく

ただ実現を望むのだ。