乾ききった

夢の欠片

拾い集めて

水をあげましょう

芽ぶくまで

命を注ぐのです
手を伸ばせば

いつも握り返してくれた君

その手は僕の心の奥まで

そっと掴んでいたんだ
どうしてこんなに儚いものを

大切にしてしまうのでしょう

側にあって

無限のように感じては

いつも所在を見失うのです