ただ隣に君がいてくれるだけで

僕の全て

光で満たされる気がして

会いたいと願うより先に

僕は走り出していた
埋もれます

この世界の片隅に

それでも欲してくれるのですね

眼前を通りすぎたヘッドライトは

ゆうに百は越えました

頭の上を夜は

千は越えていきました

それでもまだ

出口はひとつも見えやしないのです

それすらもまた

あなたは赦してくれるのです

僕は何処に向かうのでしょうか
頼りない言葉にすら

寄りかかったりもするし

そんなものですら

必要な時があって

邪魔とは言いつつも

側に置きたい時があって。