埋もれます

この世界の片隅に

それでも欲してくれるのですね

眼前を通りすぎたヘッドライトは

ゆうに百は越えました

頭の上を夜は

千は越えていきました

それでもまだ

出口はひとつも見えやしないのです

それすらもまた

あなたは赦してくれるのです

僕は何処に向かうのでしょうか