伸び伸び学習の専門家 太田です。
本日もブログにお越しいただき、
ありがとうございます。
さて、今日のタイトルも中々センセーショナル。
「中学生がやる気になるのは、たったの○回」
中学校は、
どこを通えど日本であれば3年間。
ざっくり言っても1000日程あります。
しかし、
その1000日の中でやる気を出すのは
片手で十二分収まります。
結論を言いますと、
たったの3回です。
その理由は明確です。
子どもが勉強に向くのは、
自分のことを客観的に見て勉強が足りない、
そう感じるから。
しかも、その動機が
本人にとって直接的でないと意味を持ちません。
そう思わせる大きなタイミングは、3回。
たったの3回です。
「ココ」を逃す方が非常に多いので
ウチのような学習塾が役に立っています(^O^)
ありがとうございます!
さて、そのタイミングとは??
1つ目は、入学後最初のテスト。
これは小・中・高・大すべてに当てはまります。
「自分の周りのレベルはどのくらいか?」
気になるものです。
それが明らかとなるのが
「定期テスト」
特に前期中間テストが持つ意味は甚大。
小学校からの比較的あまーいテストに
慣れてきた子が多いため
最初のテスト、舐めてかかります。
そりゃーもう、なんたって100点ばかり
取ってきましたので。
それが蓋を開けてみると、
60点、50点のオンパレード。
こんなはずじゃなかったのに・・・・。
そして、周りを見ると80点、90点、100点など。
【このままじゃマズイ・・・】
これが最初のタイミングです。
「次回こそは!」と燃えている子どもの背中を
スッと押してあげましょう。
それで次が持ち直したら、
本人は勉強ペースを自ら整えていきます。
そんな子どもの小さな「変化」を見逃さないだけで
「勉強しなさい!」なんて
ムダな言葉かける必要ないんですよ。
必要な言葉を必要な時にかけてあげるのが
教育です
気になる2、3回目のタイミングとは・・・!?
その辺りは
次回のブログでご紹介したいと思います。
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