昔ミニマルテクノのDJをやっていたんですが
ミニマルというコンセプトは現代音楽の中から生まれたものらしく
中でもこのスティーブライヒの曲は良く聞いてたなあ。
なぜか急に思い出して映像探してみたらあった!
しかも割と最近東京でやってたのか。
現代音楽って小難しいコンセプトありきだったり
不協和音だらけのよくわからないやつだったりっていうのもあるけど
ここにあるようなライヒのパルスって言う表現はなんとも心地よくて
音楽の重要な核心部分を感じさせてくれますねー
グルーヴっていうのもこういうパルスだったりするのかなあ。
あーずーっと聞いてると眠くなってきますねー
というわけで今日もお休みなさい。