何だか最近身の周りの物が壊れてる気がする。
とうとう大事な機材にも...?
Buchla Music Easel Commandの専用キーボード「LEM218 V3/218e V3」がどうも怪しい。
静電容量方式の特殊なキーボードで見た目は小さくて可愛らしいのですが、こいつが時々ヒヤヒヤさせる悪い子です。
エゲツないほど高額だったのですが、買っちゃったからには大事に使っていこうと思うのですが...。
エラーの症状はピッチ不安定をはじめ、鍵盤タッチの誤作動、ついには訳のわからんピッチ変化が起きる、加えて音が鳴らなくなる...というもの。
以前故障した時、購入店に連絡すると「Buchlaのサイトからダウンロードしたファームウェア・アップデートで対処するように」という回答でした。
手順を解説した文章を読みながら実際に進めていき、その時は何とか正常な状態に。
原因と考えて良いかわかりませんが、キーボードの電源をOFFにする時、本体スイッチをOFFにせず、コンセントから電源アダプターを引き抜くという動作をすると確実にエラーが起きます。
(キーボード本体のスイッチでOFFにすれば問題無し)
Music Easel Command&キーボードはよく外に持って行くのですが、前回外に持ち出した時はキーボードのタッチほか、ピッチの誤作動が発生。その時は誤魔化しながら使いました。
しかし今回のはひどいピッチ変化。しかもコンセントの引き抜きなどしていないし。
毎月のセッションの時だったので、その場ではどうにもならず流石にキーボードは外しました。
帰宅後、ファームウェア・アップデートで正常になったように見えましたが、なんか違和感。
症状は...。
キーボードを押さえ、1音出す。指はそのままキーボードを押さえたままで、さらに1音弾く。
この時点で2本の指がキーボードを押さえていることになります。
今押さえた指を離します。これで指は最初に押さえた1本になります。
当然今押さえてる最初の音が鳴るはずですが、鳴らない...。
キーボードに付属する日本語マニュアルがストレートな直訳なのでなかなか理解できず、Chat GPTに相談。
すると、「モノ/ポリの設定によるものでは?」と指摘されました。
再度マニュアルをチェックすると、ありました。
今のキーボードの状態は「pm」にランプが点灯しているポリモード。
これをエディットモードでモノフォニックに切り替えてみます。
直った...。
もう泣きそう。

