最近では床屋でマスクをしたままカットします。帰りに新品のマスクを配布してくれるようになりました。なんでも20箱、1万枚分買えたそうです。ようやく市中にマスクが出回ってきました。
●中小型と日経平均
最近のバフェットはシモンズに負けています。バリュー株投資より、数学を駆使した短期トレードが優位のようです。マーケットメーカーのFlowTrader、Virtueの決算も過去最高益でした。
ファンダメンタルズと景気サイクルが読めない。ここは、“時のマーケットの流れに身をまかせ”も手かもしれません。リセッションの中、今期のエクイティ投資はβで取れませんので、機動的に稼げる時に稼ぐ。
【Bloomberg】
コロナでの落ち込み、戻りともにJASDAQが際立っている。マクドはテイクアウトで過去最高益、ワークマンはユニクロの牙城に迫っています。
1年間のリターンが日経平均を抜いた。(JASDAQ緑、JPX中小型株指数オレンジ)砂上の楼閣リスクは皆承知。コンセンサスが二番底の場合は、なかなか押し目で買えない。
●JREITカバードコール戦略
今期はアップサイドを売る株式戦略が有効だと思っています。日経平均、東証リート、それぞれ大幅な減益、減配が見込まれます。オプションプレミアムの売却で10%超の上昇を捨てる代わり、期中収益を押し上げる。
REIT指数の配当利回りは4.5%ですが、分配金が半減すると2.3%。東証リート指数で2000pts以上はリートベアファンド(赤の囲い)、1700ptsより上(青い囲い)はカバードコール戦略が有効と、筆者は考えます。元来、リートは債券代替でやっていた投資家が多い。それがいつの間にかキャピタルゲインに変わった。
【Bloomberg】
元本に対して売るオプション量にもよりますが、50%とした場合は配当よりもオプションインカムの方がはるかに多い。これまでずっと、オプション収入>配当、です。キャピタルゲインは10%、配当金+オプション料で10%、合計20%取れれば悪くない。上がらない場合は10%の期中収入でも悪くない。
日経平均についても同様で、単純に17000円で買って20000円で売る場合、待ち時間が長い。
待っても買えない可能性もある。こちらはターゲットバイングでPutを売る。17000円の行使価格プットを粛々と売り続け、満期時に行使されたら現引きする。行使されなければ(期中の時価変動はある)オプション料だけインカム計上し続ける。
6月限行使価格18000円のプットは@140円で19000枚の建玉がある。17000円プットは76円で21000枚の建玉。仮に76円を毎月売り続け、行使されなかったとすると年間912円。20000円に対して4.5%の利回りで、現物を持つより高い利回りです。
オプションを抵抗なく受け入れる戦略が必要と筆者は考えています。
よい一日を!
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