Hiroshima21 Blog -2ページ目

大地の彫刻

大地の彫刻「モエレ沼公園」を見に行った。
そこは広くて大きくて何もかもが美しくて自然と芸術が刻みこまれていた。

うれしくて興奮して小雨の中
人の少ない公園を自転車で2時間、走り回った。



1988年イサム・ノグチ83歳
モエレ沼に生涯の夢を描いた

「これは僕のやる仕事です。」


モエレ沼公園

モエレ沼公園
モエレ沼公園
モエレ沼公園
モエレ沼公園
モエレ沼公園
「公園全体が彫刻なんです。」イサム・ノグチ

モエレ沼公園
マスタープラン イサム・ノグチ
設計統括    アーキテクトファイブ
事業主体    札幌市
所在地     札幌市東区モエレ沼公園1-1

切手

あまり書けないけど葉書を書くのは好きなことのひとつ。
最近は自分で撮った写真で絵葉書を作ることが多い。
そして切手にもこだわっていて、相手が好みそうな切手を選ぶことは書き終わったあとの最後のお楽しみ。

今日
先日手紙を出した方から切手も楽しませていただいたというお返事が届いた。
自己満足の楽しみでも受け取った方に喜んでもらえたとわかると楽しさ倍増。


今一番のお気に入りの切手はイサムノグチ。
切手

バームクーヘンデスク

巨大事務机(1800×3600)が仕上がってきた。
4枚をつなぎ合わせて起こすだけでも大仕事。 


積層に違う材を使ってるので塗料の吸い込みの差が出て面白い。
(バームクーヘンみたいだ・・)



天板 ビーチ突き板 ウレタン5分つや消し塗装
    脚   スチール黒焼付け塗装
椅子 プラス

残り1%が建築家の部分

きのうNHKの「あの人にあいたい」という番組で村野藤吾さんを見て興奮し
朝からハイになってる(笑)

(村野藤吾さん

戦後初めての重要文化財に指定された広島世界記念聖堂の設計者)
    


村野さんの映像を見たのは初めて。
1984年にお亡くなりになられてるから貴重な映像だったかも・・。
上品な話し方をされる素敵な方だった。


村野藤吾さんが言われてることで印象的なことばがある。


「99%がクライアント 残り1%が建築家の部分」

この1%に全力を注ぐ。
それが自分にこの仕事を任されたということ。
そしてこの1%が時として全体を支配する影響力を持つことがある。



宇部市渡辺翁記念会館


宇部市渡辺翁記念会館


宇部市渡辺翁記念会館


宇部市渡辺翁記念会館


宇部市渡辺翁記念会館

設計 村野藤吾

場所 宇部市朝日町8-1
竣工 昭和12年 4月
大改造昭和51年11月
     平成 6年 3月
敷地面積 8,910㎡
建築面積 2,629㎡
延床面積 4,582㎡
構造    RC造

岡本太郎展


岡本太郎
誇らかなメッセージ
「明日への神話」完成への道展

タイトルの
「明日の神話」という大壁画は高さ5.5m横30m。
メキシコのホテルのロビーに飾られるはずだったものがホテルの建設が中止になり行方不明になっていた。
近年30年ぶりにメキシコで発見され日本に輸送され現在修復作業が行われている。

今回の展覧会では大きさ違いで絵も微妙に違う原画4枚の展示がある。
一番大きい原画でも相当な迫力だけど壁画はこの3倍だという。

岡本太郎さんの原爆や広島長崎に対する思いそしてメキシコへの思いを感じることができる。

太郎さんのメキシコでのDVDも興味深かった。
現地のひとたちと無邪気に笑っている中時々見せる芸術家としての鋭いまなざしが印象的。
彼が作品を創るときの目と同じだった。
この目に惹かれる・・・。


岡本太郎
誇らかなメッセージ
「明日への神話」完成への道展

広島市現代美術館
2006.4.15~2006.5.28


現代美術館


雨の日の木漏れ日

   
雨の比治山公園。
雨の日でも木漏れ日というのか?
木木の間から見える光はどんよりとしていて
しっとりとした空気が心地良い。
比治山公園   
木木  

今日はひとりで現代美術館へ。

建築士会

広島県建築士会の教育委員会の会議に出席。

去年は藤森照信講演会をはじめアスベストのシンポや構造セミナーなど充実した活動ができた。
今年の事業計画をたてる。
今年も楽しみな計画があり、わくわくする。

ここでは
一人ではできないことを
仲間たちとひとつづつ実現してる。



建築士のみなさん建築士会に入りましょう。
楽しくてためになる活動しています。

yesterday

yesterday

本通にあるコーヒーとホットドックがおいしいCAFE。
開店して18年。
18年ずっとビートルズの曲が流れている。
いまどきの流行を取り入れるでもなく 禁煙席なるものもなく
18年前と変わらずそのときの空気がそのままあるよう。
店内にはお客さんが描かれたオリジナルのビートルズの絵が掛けられていたりして
長年お客さんに愛されているお店だということがわかる。


ずっと変わらなかったインテリア。
ずっと変わらないでいることを大切にしているとこへ今までとは違うものを塗りこむ。
それでも
常連さんたちに
違和感なくずっと前からこうだったようと感じてもらえたら成功。


yesterday


yumily

地鎮祭

きのうはT邸地鎮祭。
ご夫婦の子供さん家族も集り にぎやかでなごやかな良い地鎮祭だった。
この家は何度か一緒に仕事をしたことのある大工さんのご実家。
仲の良いご家族でみんなの笑顔がまぶしい。
それを見てるとほんわかした気持になるとともにきゅっと気が引きしまる。

2006.5.14 T邸地鎮祭

長崎原爆資料館

長崎原爆資料館
長崎原爆資料館

広島では何回も訪れている原爆資料館だけど。
広島とは違う展示方法と展示物があり また新たなる原爆の一面を見た。
ここには
写真や展示物の説明や背景などを詳しく教えて下さるガイドの人が何人もいらして(ボランティアなのかな?)原爆の悲惨さを訴えられている。
その人たちがとても有益な働きをされている。
ひとりですっと見るのとは大違い。
展示物にはそれぞれ物語があり、深い意味があることを教えてくださる。

トップライトになっているドーム。
天からの光と影が原爆を思わせる。

長崎原爆資料館
長崎原爆資料館

所在地:長崎市平野町
設計:久米設計
種類:博物館
竣工:1996.3
構造:RC造+S造
階数:地下2階 地上2階 塔屋1階