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あなたらしさ発見人 レミさんの”自分らしく生きるための小さなヒント”

自分らしく生きてこそ、幸せな人生と呼べるのではないでしょうか?
このブログでは、自分らしさを忘れ、輝きを失いかけている方々に小さなヒントを与えたい! 
そんな思いで徒然につづっていきます。

アメリカのローゼンタールらがある実験をしました。


まず小学生に普通の知能テストをさせ、その結果を担任の教師にこのように報告しました。


「このテストは将来の学力の伸びが確実に予測できるものです。

まだ研究中なので結果を教えることはできませんが、先生にだけ、将来伸びる子の名前を教えましょう。」


しかし、そこで教えられた数人の生徒は知能テストの成績に関係なく、ランダムに選ばれた子でした。


それから1年ほどしたあとで、再び知能テストをしたところ、名前をあげられた子は、そうでない子に比べて明らかに成績が上がっていました。


このように、期待することによって、相手もその期待にこたえるようになる、という現象をピグマリオン効果とよんでいます。


このような効果が起こる理由として、ローゼンタールは、人は常に相手の期待に対し最も敏感に反応するから、と説明しています。


この実験は後に、その実験内容に不備があるという指摘がなされたため、この実験結果をそのまま信じることはできませんが、ただ一つ言えることは、子どもに対して期待をもち、その子の長所を伸ばそうという暖かい態度で接していれば、子どもも自分にあった望ましい方向に伸びていく可能性がある、ということです。

(ユーキャンの生活心理学入門講座より)



ピグマリオン効果という言葉はご存知の方も多いでしょう。


これは学生だけに当てはまるものではありません。


会社において、上司がメンバーに対するときも、期待をかけ続けるのと、諦めて放任するのでは、その成長には大きな差が生じるはずです。


いまいるメンバーがベストメンバーであるとするなら、期待をかけて、一緒に成長する上下関係を築きたいものですね。