久留米新年会からの一ノ峯登山 | Mr.T の備忘録日記

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愛機はカワサキZX-14
登山と自転車もたまにやります

H30年1月13日(土)
この日は久留米での新年会にお誘い頂きましたので西の果てより参加させてもらいました生ビールやぎ小屋でチューハイと日本酒を軽めに頂きましてマイナス一次会を済ませ西鉄で移動しましたが遂に「SUGOCA」カードデビュー
イメージ 1せっかく久留米まできたのでやっぱりゼロ次会スタートよねグッ角打ちBarオリーブへと突入してみました今年は新規開拓が目標ですパー
イメージ 2忘年会の時と同じ明瞭会計方式でしたので先にお金をザルの中に入れてコロナビールで乾杯しましたお店のおばちゃんにオススメを尋ねると「万作」という日本酒が飲みやすくて一押しだとおっしゃるので2杯目に頂くことにお酒日本酒と言えばさっきも横山五十を飲んだばかりダw
イメージ 3佐世保の「山暖簾」の素晴らしさを熱く語るおばちゃんに親近感を覚えつつ梅酒とつまみを追加注文した時点で気がつけば1次会開始15分前になってるじゃなイカ!
イメージ 4というわけで1次会にちょっとだけ遅刻したかもだけどアセアセ今年もお手柔らかによろしくお願いします最近遅刻や乗り遅れが多いなショボーンイメージ 5もちろん飲み放題もセットになってましたがラブ駅まで歩いたり電車に乗ったりと帰りのこともありますのでビールハイボールカシス2杯でセーブすることにして終電ギリギリまで居座りました爆  笑
イメージ 6小屋に戻ってまたもや飲みなおしてチーズ君に頭を踏まれながらいつの間にか寝てしまってたようでしたぐぅぐぅ顔赤いし眼は腫れてるしダメだくるくるワンコ可愛いのでまた飼いたくなるけどグッと我慢だねぇ~笑い泣き
H30年1月14日(日)
少し飲みすぎてしまったのかすっきり起きれずにアセアセ体調もイマイチなまま小屋を出発しましたタラー雪の草原をトレッキングしたかったので俵山方面が良さそうだなと先日の大雪のときからイメージしてたのですよキラキラ
イメージ 7どうやら2日酔いみたいでしたので調査も兼ねて軽めに「一ノ峯」「二ノ峯」あたりにしましょうかパーってことで西原方面へとDASH!
イメージ 8イメージ 9登山口に近づくにつれて道路も真っ白になってきましたが十分想定内ですので安全運転に徹しますパー
イメージ 10登山口の駐車場は5台ほどの駐車スペースがあるのですがすでに満車状態でしたアセアセこんな雪の中で登山されるなんて皆さんお好きなんですねぇ爆  笑ガーン
イメージ 11コースタイムによると本ここから約1時間ほどの行程となるわけですが雪もこれだけあることですし雪だるま体調も怪しいし…アイゼンは無いしくるくる靴は借り物だしギザギザ怪我の無いように行ってみようアップ
ほんとに大丈夫なのかオレは
イメージ 12登り始めてしばらくすると「一ノ峯」が見えてきますが目見えてるけど意外に遠いんですDASH!しかし相変わらず薄着だなぁタラー雪山でTシャツは変○過ぎやろ
イメージ 13遠くから見るとなだらかな丘のような山ですが登ってみると結構きつくて低温にもかかわらず汗が出てきますあせる冬の登山の汗は汗冷え低体温症にかかるリスクが高くなるので注意インナーを脱ぎながら体温を調整しつつ山頂を目指しましたアップ身体に溜まったアルコールが出てくるような感じですかねw
イメージ 14イメージ 15ほぼコースタイムで「一ノ峯」山頂に立つことが出来ましたグッこの時期に自分の足で登った人しか味わうことができない景色ですキラキラ
山頂には小さな鉄のプレートがさしてありましたが標高は857mで思ったほど高い山ではないのですね本
イメージ 16正面に見える「二ノ峯」はまた次回のお楽しみにとっておいて早めに下山することにしましたダウン熊本市内方面もいい景色キラキラ
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スキー場に何度か遊びに行ったことがあるけど似たような感じでしたが深いところでは20センチくらいは積もってたかもひらめき電球
イメージ 18イメージ 19無事に下山して新雪の雪道を楽しみましたが雪だるまかと思いきや雪で作った愛犬チーズ君だそう音符芸が細かいねグッ
イメージ 20親子丼の美味しいお店は雪のために閉店してたので金峰山の峠の茶屋で「だご汁」を食べて温まりました爆  笑たけのこご飯もつけてもらって野菜たっぷりヘルシーで2日酔いのオサーンにはとてもよいお昼ご飯になりましたグッ
イメージ 22ちなみに晩御飯は帰り道にいつもの赤い坦々麺でしたが赤唐辛子がてんこ盛りで相変わらず刺激的でございました雷週末は少々ハードでしたが飲みに登山に楽しかったです
イメージ 21そうそうひらめき電球馬でお越しのお客様はここに、おつなぎくださいってバイク置き場のことですよね!?土下座じゃないよ…ではまたパー