父ちゃんは嘘をつかないことを優先する。

みさえは他者の気持ち(評価?)を優先する。


人の言動はこの2つの割合がどれだけ強いかで変わってくる気がする。


誰しも嘘はいけないと思うし、他人の気持ちを害したり、嫌われたりしたくないという思いは少なからずあるだろう。でも毎日色んな場面でどちらかを優先させて色んな選択をしていると思う。


嘘というのは色んな嘘があると思う。

・事実と異ることを言う嘘。

・自分の能力を過大に表現する嘘。

・自分自身に思い込みをさせる嘘。


嘘という表現をすると悪意の強い表現に感じられるが、人を困らせようとして嘘をつく人はそんなに多くないと思う。


・他人から評価されたい。

・他人に嫌われたくない。良く思われたい。

・他人が悪く思われないように気を遣いたい。

目的によっては、他人の事を強く思うが故の否定されるべきではない嘘もあるだろう。


父ちゃんは、そもそも嘘を付くのが苦手だから時に他人を不快にさせる事がわかってても正直を貫く事がある。

みさえは他人を不快にさせない事を事実よりも優先させる事がある。


どっちが良いかはケースバイケース。

どちらを優先させる人かが分かると色んな場面でその人がどのような選択をするか推測しやすくなる。


価値観は人それぞれだから何が正しいってのは無いんだけれども自分の幸せをものさしに考えるならば、やっばし嘘をつかないで生きれる人生が幸福度は高いような気がするし、父ちゃんは嘘をつかない人が好きだなー。


子供達もあまり嘘をつかないで生きる事が出来る人生を歩んで欲しいと切に願うのでした。


不器用な父ちゃんより