憧れるのはやめましょう

今日は乗り越えましょう

WBC決勝の一番は

そんな大谷翔平選手の円陣の気合い入れで始まった

らしい、


素晴らしいドラマでした

そう、正にドラマ

脚本家がいるのか

いてもそんな王道の展開は描かんだろ!

と思うくらい出来過ぎな展開でした


スッゲーなぁ!


そんな大谷選手の気合い入れで始まり、最終回

日本-アメリカ

3対2

1点差

若き獅子たちの抜群の継投で来た日本は

8回にダルビッシュ

9回は大谷に託す

大谷のユニフォームは泥だらけ

そんはストッパーはいない

(^^)

その前

DHでもある大谷は

ベンチとブルペンを2度ほど往復…

疲れるじゃん!

なのにインタビューでは

ブルペンがライト方向じゃなくて良かったです、と

なんちゅう前向き!

日本ベンチは3塁側

ブルペンはレフト方向だったのですよ

まぁ普通何度も往復しませんがね


そんな大谷が背負った9回表

ツーアウト

対するバッターはトラウト

チームメイトであり、チームアメリカのキャプテン


スリーボール、ツーストライク

からの



空振り三振!!

漫画の世界か!!!


諦めない!

人に言われること、評価に左右されない

自分が信じたものに

自分を信じて進むこと


今回、世界を舞台にした日本チームに

そんなことを教わった気がします

チームで勝つ!

そうなんだよね


諦めない!

信じてブレずに進む!


最高の試合を見せて頂きました

ありがとうございました!

優勝おめでとうございます

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆