事務作業に追われつつ劇場へ


扉座

二代目はクリスチャン観劇


扉座、ラッパ屋、桟敷童子

好きな劇団


劇団という形を維持継続するのが難しい時代


長く劇団力を感じる劇団、扉座

養成所も継続されていて

その養成所の子たちも板に立っていて

素晴らしい!

正に劇団力


つか作品、好きなのです

二代目はクリスチャン

映画の志穂美悦子さんに圧倒されました


それをやるのかと思いきや

その後、なのですね

だから

扉座版

二代目はクリスチャン


つか作品の魅力は

圧倒的なセリフ力

圧倒的な役者の熱量

そして歌謡曲を含めた

圧倒的な音楽の使い方

音の入れ方、上げ方


昔々観たつか作品は今でも覚えています


平栗あつみさんの幕末純情伝も素晴らしかった

何より色気があった


つか作品のヒロインを演じられる人はそうはいないでしょうねー


ヒロインに限らず

つか芝居が出来る役者も限られてるのでは


やはり山崎銀之丞さんが頭に浮かびますね〜


劇場はパンパンでした

満員の劇場

やはり良いな〜


たまたま錦糸町駅前で演説していた太郎さん

こちらも沢山の人でした


与党にも野党にも嫌われてますが

彼の思いは熱いねー