打ち上げと共に
本番では絶対に褒めない大森の
それぞれの好きな言葉と『目』

千穐楽に23歳の誕生日を迎えたエリ
14歳から見てます
もっともっと素敵な女優さんになって欲しいのね
精霊馬と看板が壊された時の目が好きだったな

初参加の一平
芝居に嘘はなく
とても良いのだけど
課題はその先だろうなぁ…
「だから俺が守ります」と有原に宣言した時
「だって信頼しかして来なかったから」

アクション俳優のSHIN
どうしてもアクションの絡みになるのだけど
根が優しい男
SHINとの付き合いも長いなぁ
セリフはなかったけど
「お兄さん、美鈴ちゃんと一緒なんだね。ここに来る前の美鈴ちゃんと〜人って出会う人で変わるんだなぁ」ウケの目

有弘も彼此6年位の付き合い
保田圭ちゃんが縁結び
「上手いこと別のコマが転がりこんで来て」
いやらしい笑いだったなぁ
あの笑いは演出オーダーではなく
本人から

出た、暴れ馬三宅祐輔
千穐楽の暴れっぷりたらなかったなぁ
神がかり的
芝居にすごく真っ直ぐで真面目な方です
だからお願いするのです
「ご飯、お腹いっぱい食べさせてもらえて」

そんな大入り渡しを見てるみんなの顔も良い

不思議なご縁で繋がった横山清崇
知り合った当初は「東大の人なんか絶対接点ないよなぁ〜」と山口さんとよく話していたのです
この人も真っ直ぐで真面目だ〜
芝居に対して真面目な人が好き
「こんな場所は必要ない」その言い方が変わったの
そして花梨に諭される時の目
熱かったなぁ
初参加の小林大介

千穐楽の「好感度鰻下がり」発言は洒落ではなく間違えたらしい…ギャグかと思ってた
新しい安西という像
大介に合わせて作り変えました
やっぱり2枚目で良い男だからねー
「ほんとウザいおやじ」
「おやじにはおやじの意地があるんだよ」
対峙した後の睨み合い
これは二人しか分からんなぁ〜

伽代子

大将の明治座で出会って以来
豪快だけど実は可愛らしい子?
声が大きくてうるさいけど(笑)
笑いの感覚を大将に叩き込まれているので伝えるのは楽かなぁ
伽代子は目じゃなくて声
亀有に取り残された時
「見てた?」「打たれ強いの」
いつからか本人が加えた言葉だけどそこは全く問題なく
あんな声が使えるのだなぁ…と
心地好い音だった

初参加の遠山景織子
小劇場の経験が皆無で最初は戸惑っただろうなぁ
でもしっかり対応してくれた
打ち上げでは突っ込んで欲しいらしくいろいろ言うのだけど
景織子ちゃんが言うとギャグに聞こえないから突っ込んで良いのか迷うのだよー
拓真の血を見て怯える時の表情が日に日に良くなった
おそらく安西に髪を掴まれてる時の表情も良いハズ



眠くなって来たので寝ます

残すは三勇士だ…

大好きな二人のセンパイ