Carpenters 特集の7回目です。
作品は「There's a kind of hush」。
過去記事はこちら。(リンク貼ってます)
リリースは1976年。
元々はニュー・ヴォードヴィル・バンドが1966年に発表した楽曲。
その後、ハーマンズ・ハーミッツが1967年のシングルカヴァーしています。
そしてカーペンターズが1976年にカバーしました。
邦題は「見つめあう恋」。
全米などで12位、全英などで22位を記録しています。
全米では12位でしたがアダルト・コンテンポラリー・チャートでは1位を獲得。
兄のリチャードと妹のカレンがかねてから好んでいた作品だったそうで
シングル化に至った様ですね。^_^
以下は過去記事にもありますネットで見つけた本作の日本語訳です。
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「There's A Kind Of Hush (All Over the World)」※今夜世界中にある種の静寂が訪れる
愛する恋人たちの音が聞こえてくるどういう意味だか分かるでしょう?
私達2人だけ 誰も目に入らない
他には誰もいないし
あなたをきつく抱くだけで気分が良くなる
☆だから注意して聞いて欲しいの
近くに来て
そうすれば私の行っている意味が
あなたにも分かるわこれは夢じゃない
聞こえてくる音は
これからも永遠にあなたを愛していると
あなたにささやく時だけ
今夜世界中にある種の静寂が訪れる
私達みたいに人々は恋に落ちている
☆くり返し
※くり返し
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