今回はドラマ挿入歌。
加藤 いづみさんで 「好きになって、よかった」。
リリースは1993年。
フジテレビ系ドラマ 「悪魔のKISS」 の挿入歌でした。
下記は彼女に関するウィキペディアの記事の抜粋です。
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加藤 いづみ(かとう いづみ、1968年7月21日 - )は、日本の歌手。
愛媛県松山市出身。
2005年7月21日、ミュージシャンの今井マサキと結婚。
結婚から約2年半後の2007年11月26日には、長女を出産した。
1991年、高橋研のプロデュースにてポニーキャニオンより、
5月21日にアルバム『テグジュペリ』でデビュー。
1stシングル「ZERO」は同年6月21日に発売された。
1993年に放送されたフジテレビのドラマ『悪魔のKISS』の挿入歌として使われた
「好きになって、よかった」で脚光を浴びる。
当時ブームのGiRLPOPの代表格となる。
また、このドラマにはラジオ・パーソナリティ役として出演もしていた。
1998年にVAPへ移籍。
2001年からは事務所の自主レーベルからリリース。
現在は自身のソロ活動と共に、
小田和正や松任谷由実などのツアーでバッキング・コーラスを積極的に参加している。
また、久保田洋司、Mr.Childrenの桜井和寿と共同で楽曲製作に携わった。
趣味は、プロレス観戦。アントニオ猪木とのツーショット写真を家宝にしている。
下ネタ好きで、『加藤いづみのオールナイトニッポン』では
「浴衣の下はノーパン」という言葉を連呼していた。
また、「元気でね、バイバイ」というシングルを出したとき、
「『元気でね、パイパイ』に聞こえる」という話を喜んで採りあげていた。
友人に奥井亜紀、相沢友子、相馬裕子、SAICO、松本英子等がいる。
また同郷アーティストで、井上昌己、山口由子ともライブ等共演がある。
カエルが何よりも嫌い。
視力は、0.1以下。
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