今日の音楽 「洋楽編」(その820) | 洋のblog

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Music Journey



今回は現在のスーパーバンドの一つ Maroon 5。
曲は 「Moves Like Jagger feat. Christina Aguilera」。

リリースは2011年。
アメリカ、カナダ、オーストリア、ノルウェー、デンマーク、スウェーデン、
フィンランド、ニュージーランドなどで1位。

イギリス、ドイツ、オランダ、イタリア、オーストラリアなどで2位。
フランスなどで3位など、全世界的大ヒットシングルでした。


軽快で気持のイイ曲ですよね。(*^^)v

アダム・レヴィーン。。。こんなにタトゥー入れてるんだ。。。
シール?本物ですよね。。。?(^_^;)


以下はウィキペディアにあるこの曲に関する記事です。


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<解説>
2011年4月に放送開始されたオランダ発のタレントオーディション番組
『ザ・ヴォイス』アメリカ版で、アダム・レヴィーンとクリスティーナ・アギレラが
番組審査員として共演。コラボレーション曲として番組内で初披露され、直後にリリースされた。

タイトルと歌詞にある「ジャガー」とはローリング・ストーンズのミック・ジャガーを指しており、
ミュージック・ビデオにも昔の映像が使用されている。
ミックは、当初の映像では登場シーンが多いと感じたため、カットしてもらったと話している。

2012年にインターネットのミュージック・コンシェルジュ・サービスを展開している
ソングザ(Songza)社が行なったアンケートの結果、
「ムーブス・ライク・ジャガー」がアメリカの労働者の生産力を最も高める曲だと発表した。



<チャート>
ヒットチャートはBillboard Hot 100初登場8位を記録し、
バンドにとって2007年発表の「メイクス・ミー・ワンダー」以来のチャートTOP10入りとなった。
リリースから3ヵ月後の9月にはチャート1位となった。
また、同じ週にアダムが参加しているジム・クラス・ヒーローズの
「ステレオ・ハーツ」(Stereo Hearts)もTOP10入りしており、
ビルボードの53年に及ぶ歴史上で初めて、
No.1シングルを獲得した週にソロ・アーティストとして別の曲で
シングル・チャートTOP10入りも果たすという記録を作った。
その後、世界18ヶ国でチャート1位を獲得する大ヒット曲になった。

2014年にイギリスでダウンロード専用チャート発足10年を記念して発表された
「この10年で最もダウンロードされたシングル・トップ100」では、第3位にランクインされた。

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