今日の音楽 「アニメ、CMソング、ドラマ・映画主題歌」(その691) | 洋のblog

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Music Journey



今回は日本映画主題歌。
Superfly で 「愛をくらえ」。

リリースは2011年でオリコンの最高位は3位。

妻夫木 聡くん、永瀬 正敏くん、松雪 泰子さんなどが出演している日本映画
「スマグラー おまえの未来を運べ」 の主題歌でした。


以下はウィキペディアにある、このユニットに関する記事です。



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元々はヴォーカルの越智志帆とギターの多保孝一による音楽ユニットとしてデビューしたが、
多保がコンポーザーおよびアレンジャーの仕事に専念するために表舞台から退いたことにともない、
越智のソロプロジェクトとなった。

ユニット名はカーティス・メイフィールドの「Superfly」という曲を歌う映像に、
多保が高校時代にテレビで見て衝撃を受けたことに由来し、
越智が加入する前からすでに決まっていた。


越智 志帆(おち しほ)
ボーカル、多くの楽曲の作詞、一部楽曲の作曲を担当。
1984年2月25日生まれ。
愛媛県今治市(旧朝倉村)出身。
身長153cm。血液型A型。

愛媛県立今治北高等学校、松山東雲短期大学秘書科卒。
中学生時代にクラスで行った合唱コンクールにて人前で歌うことの喜びを覚えたのが
音楽を始めるきっかけとなった。
音楽を始めるようになったのは高校3年生の時で、この時初めて結成したバンドでボーカルを務めた。
それまではポップスを主に聴いていたが、
大学時代に多保から薦められたジャニス・ジョプリンの「Move Over」をきっかけに
ロックに傾倒したという。以降、影響を受けたアーティストや目標としているアーティストとして、
ジャニス・ジョプリンの他に、キャロル・キング、マリア・マルダー、ミック・ジャガー、
シェリル・クロウなどを挙げている。

身長153cmと小柄で華奢な体型ながら、パワフルで声量のある歌声が最大の特徴である。
ライブなどではボーカルだけでなくギターやピアノ、ブルースハープ、
タンバリン、カウベル、ティンパニ等も演奏する。
愛用しているギターは、アコギが1965年製のギブソン製LG-1、エレキがダンエレクトロ製59-DC。
前者はライブで「愛をこめて花束を」「1969」を披露する際や
「Different Ways」のレコーディングに、後者は「Hi-Five」のビデオ・クリップおよび
「How Do I Survive?」のジャケットやビデオ・クリップおよびレコーディングに使用している。

2008年途中から、ライブで使用するギターがLG-1ではなくなっている。
ブレーシングの形状からLG-2もしくはB-25かと思われる。

ピアノを幼少の頃に習っており、いくつかのテレビ番組で「愛をこめて花束を」を
ピアノで弾き語りしたことがある。
また、アルバム「Superfly」に収録されている「Last Love Song」は、
自身が単独で作詞作曲とピアノ弾き語りを行った楽曲であり、
ライブでもピアノ弾き語りで披露している。

主に1960~70年代のサイケデリックおよび
ヒッピーカルチャーのスタイルに影響を受けたファッションが特徴である。
趣味は料理と読書。憧れの人物にオードリー・ヘプバーンを挙げている。

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