私。。。風邪をひいてしまったようです。(+_+)
今日 利用の子供が風邪の治りかけだったようで
朝方はゴホゴホと酷い咳をしてたのですが、ほどなくして治まってました。
で、代わって私がまず喉が痛くなり、少し咳き込むようになり
今は鼻が完全に詰まってしまい口で息をしています。。。(^^;)
まだまだ休めない状況ですからねぇ。。。勘弁して欲しいです。
今日は風邪薬とユンケル飲んで、早めに寝ますです。m(__)m
「Let 'Em In」。 邦題は 「幸せのノック」。
リリースは1976年。
全米3位、本国イギリスでは2位を記録しています。
この当時のポールの曲を聴くと、思いっ切り高校時代に戻ってしまいます。(^O^)
以下はWikipediaの記事です。
記事にあるのでこの曲もリンク貼っておきます。
名曲ですよぉ。(^^♪ ⇒「私のお勧めの曲・洋楽編(その173)」
と、ネットで見つけた日本語訳です。
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幸せのノック(Let 'em In)は、
1976年にポール・マッカートニー&ウイングス(Paul McCartney & Wings)が発表した楽曲、
及び同曲を収録したシングル。
チャートはイギリスで2位*を記録した。
アメリカのビルボード(Billboard)誌では、1976年8月14日に週間ランキング最高位の第3位を獲得。
ビルボード誌1976年年間ランキングでは第59位。
キャッシュボック誌では、8月28日付けで第1位を獲得し、年間ランキング23位を記録した。
3ヶ月前のシングル「心のラヴ・ソング」と共に、ウイングス絶頂期の曲と言える。
ウイングスのライヴではよく演奏され、ソロになってからもポールは時折この曲を取り上げている。
イントロで鳴るベルは、ポールの家の玄関ベル。
また、歌詞にはマーティン・ルーサー(・キング)をはじめ何人かの人物が登場するが、
全て実在の人物である。"Brother John"はジョン・レノンを指すといわれる。
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「Let 'Em In」 Paul McCartney
Someone's knockin' at the door
誰かがドアをノックしているよ
Sombody's ringin' the bell
誰かがベルを鳴らしてる
Someone's knocking at the door
誰かがドアをノックしているよ
Sombody's ringin' the bell
誰かがベルを鳴らしてる
Do me a favour
お願いだから
Open the door and let'em in
みんなを中に入れてあげてよ
Sister Suzie,Brother John
シスター・スージー(WHO?) ブラザー・ジョン(ジョン・レノン)
Martin Luther,Phil and Don
マーティン・ルーサー(黒人解放運動のキング牧師) フィルとドン(エバリー・ブラザーズ)
Brother Michael,Auntie Jin
ブラザー・マイケル(ポールの弟さん) ジン伯母さん
Open the door and let'em in
さぁ! ドアを開けて みんなを中にいれてあげてね
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