私のお勧めの曲・洋楽編(その131) | 洋のblog

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Music Journey


今回の洋楽は久々の Hall & Oates で「Maneater」。


1982年12月18日付の全米ビルボードで1位なって以来、

4週連続全米No.1を記録。

1983年の全米年間第7位になる大ヒット曲でした。


当時の私は19歳で、まだ週休二日制とか完全ではなかったので

土曜日の夜に私の家に皆が集まって一泊。

翌日曜日に貸しスタジオでバンドの練習をするのがパターンでした。

私はもう当時から親元を離れて一人暮らししてましたからね。

週末はたまり場でした。(~_~;)

平日休みの友人もいましたから、結構毎日のように誰かが家に来てました。懐かしいですねぇ。(^o^)


しかし恐ろしいタイトルです。。。「マンイーター」ですよ。

直訳すると「男食い」。

確か俗語だったと思いますが、英語歌詞ならではって感じですよね。(^_-)-☆

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「Maneater」 Daryl Hall & John Oates


彼女は夜だけ出没するだろうな
痩せてハングリーなタイプ

目新しくもない

俺はここで以前見た事あるよ

見てる 待ってる

Ooh 彼女はお前のそばに座ってる

でも目はドアを見てる


会うためにたくさん支払い

お前の考える事

お前は彼女を思い通りに扱いたい

その女はワイルド 猫みたいだけど

豹がのどを鳴らして言う事を聞いてるのさ

金の問題さ

もしお前が愛のためにその状況にいるなら

手に入れられるはず無い、全然さ


(Oh-oh ここに彼女が来る) 

気をつけろ、ボーイ

彼女は君を食いちぎるだろう

(Oh-oh ここに彼女が来る) 
彼女は男喰いさ
(Oh-oh ここに彼女が来る) 

気をつけろ、ボーイ

彼女は君を食いちぎるだろう

(Oh-oh ここに彼女が来る) 
彼女は男喰いさ

俺がお前だったら、そんな事しないだろう
俺は彼女のやり方を知っている

彼女は命がけの女

あいつはマジでお前の世界を引き裂けるぞ

心の問題さ

Ooh そこにいるのは美女だけど

心の中に野獣がいるぞ


(Oh-oh ここに彼女が来る) 

気をつけろ、ボーイ

彼女は君を食いちぎるだろう

(Oh-oh ここに彼女が来る) 
彼女は男喰いさ
(Oh-oh ここに彼女が来る) 

気をつけろ、ボーイ

彼女は君を食いちぎるだろう

(Oh-oh ここに彼女が来る) 
彼女は男喰いさ

(instrumental)

Ooh...
(Woh-oh ここに彼女が来る) 

ここに彼女が来る、気をつけろ、ボーイ、

彼女は君を食いちぎるだろう

(Oh-oh ここに彼女が来る、気をつけろ) 
彼女は男喰いさ
(Oh-oh ここに彼女が来る、彼女は男喰いさ) 
Ooh, 彼女は君を食いちぎるだろう
(Oh-oh ここに彼女が来る) 
ここに彼女が来る、彼女は男喰いさ
(Oh-oh ここに彼女が来る、気をつけろ) 
彼女は夜だけ出没するだろうな ooh
(Oh-oh ここに彼女が来る) 
ここに彼女が来る、彼女は男喰いさ
(Oh-oh ここに彼女が来る、彼女は男喰いさ) 
その女はワイルド woo
(Oh-oh ここに彼女が来る) 

ここに彼女が来る、気をつけろ、ボーイ、

気をつけろ、ボーイ

(Oh-oh ここに彼女が来る) 

Oh, 気をつけろ、気をつけろ、

気をつけろ、気をつけろ

(Oh-oh ここに彼女が来る) 
Yeah, yeah, 彼女は男喰いさ
(Oh-oh ここに彼女が来る、彼女は男喰いさ) 
彼女は見てる、待ってる ooh
(Oh-oh ここに彼女が来る) 
Oh, 彼女は男喰いさ
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