今回の洋楽は久々の Hall & Oates で「Maneater」。
1982年12月18日付の全米ビルボードで1位なって以来、
4週連続全米No.1を記録。
1983年の全米年間第7位になる大ヒット曲でした。
当時の私は19歳で、まだ週休二日制とか完全ではなかったので
土曜日の夜に私の家に皆が集まって一泊。
翌日曜日に貸しスタジオでバンドの練習をするのがパターンでした。
私はもう当時から親元を離れて一人暮らししてましたからね。
週末はたまり場でした。(~_~;)
平日休みの友人もいましたから、結構毎日のように誰かが家に来てました。懐かしいですねぇ。(^o^)
しかし恐ろしいタイトルです。。。「マンイーター」ですよ。
直訳すると「男食い」。
確か俗語だったと思いますが、英語歌詞ならではって感じですよね。(^_-)-☆
*********************************************
「Maneater」 Daryl Hall & John Oates
痩せてハングリーなタイプ
目新しくもない
俺はここで以前見た事あるよ
見てる 待ってるOoh 彼女はお前のそばに座ってる
でも目はドアを見てる
会うためにたくさん支払い
お前の考える事
お前は彼女を思い通りに扱いたい
その女はワイルド 猫みたいだけど
豹がのどを鳴らして言う事を聞いてるのさ
金の問題さもしお前が愛のためにその状況にいるなら
手に入れられるはず無い、全然さ
(Oh-oh ここに彼女が来る)
気をつけろ、ボーイ
彼女は君を食いちぎるだろう
(Oh-oh ここに彼女が来る)彼女は男喰いさ
(Oh-oh ここに彼女が来る)
気をつけろ、ボーイ
彼女は君を食いちぎるだろう
(Oh-oh ここに彼女が来る)彼女は男喰いさ
俺がお前だったら、そんな事しないだろう
俺は彼女のやり方を知っている
彼女は命がけの女
あいつはマジでお前の世界を引き裂けるぞ
心の問題さOoh そこにいるのは美女だけど
心の中に野獣がいるぞ
(Oh-oh ここに彼女が来る)
気をつけろ、ボーイ
彼女は君を食いちぎるだろう
(Oh-oh ここに彼女が来る)彼女は男喰いさ
(Oh-oh ここに彼女が来る)
気をつけろ、ボーイ
彼女は君を食いちぎるだろう
(Oh-oh ここに彼女が来る)彼女は男喰いさ
(instrumental)
Ooh...
(Woh-oh ここに彼女が来る)
ここに彼女が来る、気をつけろ、ボーイ、
彼女は君を食いちぎるだろう
(Oh-oh ここに彼女が来る、気をつけろ)彼女は男喰いさ
(Oh-oh ここに彼女が来る、彼女は男喰いさ)
Ooh, 彼女は君を食いちぎるだろう
(Oh-oh ここに彼女が来る)
ここに彼女が来る、彼女は男喰いさ
(Oh-oh ここに彼女が来る、気をつけろ)
彼女は夜だけ出没するだろうな ooh
(Oh-oh ここに彼女が来る)
ここに彼女が来る、彼女は男喰いさ
(Oh-oh ここに彼女が来る、彼女は男喰いさ)
その女はワイルド woo
(Oh-oh ここに彼女が来る)
ここに彼女が来る、気をつけろ、ボーイ、
気をつけろ、ボーイ
(Oh-oh ここに彼女が来る)Oh, 気をつけろ、気をつけろ、
気をつけろ、気をつけろ
(Oh-oh ここに彼女が来る)Yeah, yeah, 彼女は男喰いさ
(Oh-oh ここに彼女が来る、彼女は男喰いさ)
彼女は見てる、待ってる ooh
(Oh-oh ここに彼女が来る)
Oh, 彼女は男喰いさ
*********************************************