はい。
皆さん待望のカバミシュラン三弾目はちょいとディープな場所です。
バヌアツで活躍している青年海外協力隊のメンバーの間では必ず『カバ部長』なるモノが任命されるしきたりがあるのですが、今回は現在の『カバ部長』鈴木隊員に紹介されたカババーです。

右に居るのが鈴木隊員。
左はアンバエ島で活動している荒木隊員。
(ちなみに荒木隊員はカバを飲む前からトロンとした目つきをしてました。何故?)
さて今回ご紹介するのは『John Tally(ジョン タリー)』。

作りかけのコンクリの塀の向こうがカババー。
首都ポートビラのFreash Water No.2というところにあるカババーで、オーナーの名前である「John Tally」がそのまま店名になっています。
アンバエ(AMBAE)島出身の有力なチーフ(Chief)であるジョン氏は東京へ行ったこともあるそうで、非常な親日家だとか。
さてカババーに足を踏み入れると、、、

ずらりと並んだ窓口。
12番までありました。
僕らが行ったのは日曜日なのでほとんどが閉まっていましたが、平日はこれら全ての窓口がオープンするそうです。

なんの根拠もなく『11番』のカバを飲むことに。
ここで出されるKAVAはアンバエ島北部のKAVAを使用しており、スッキリと飲みやすく(比較的、ということです。念のため!)「メロメロ」と呼ばれる緩やかな酩酊作用が特徴。
バヌアツのビスラマ語でKakae(カカエ)と呼ばれる御惣菜の種類と味付けはポートビラ随一との評判。我々が訪れた日はラインナップが少なかったのですが、噂によるとサンドイッチやチーズを乗せて焼いたヤム芋なんかも出るとか。
信じられませぬ。
何せこの日もこんなものを発見。

フライドポテト!
カババーではかなりの『レア』商品と言っても過言ではないでしょう。
そしてさらなる『レア』ものを発見!

ビリヤード!!!
まあ他にも何軒かビリヤードを置いているカババーを知ってはいるのですが、カバを飲みながらビリヤードをやる奴、いや『できる奴』の気が知れない、、、
周りもうるさいしこれは『カバ ミシュラン』的には減点要素とさせていただきます。
夕方5:30~夜11:00ごろまで、毎日(ほぼ年中無休)オープン。
周辺の住民やアンバエ島出身者に人気のカババーです。
人気過ぎて人が多く、我々が行った時も話し声がちょっと耳障りなくらいでした。
ということで『4.5星』をあげたいところですがうるささがネックとなり『3.5星』のカババーです。