つい先日、ちょいと出張でメルボルンに行ってきました。
メルボルンは俺が大学時代を過ごした懐かしの街。
しかし街中は開発が進み、非常にごちゃごちゃした場所に変わっておりました。
空港で捕まえたタクシーの運ちゃんも『俺は20年もタクシーの運転手をやっているが、ここ数年は道路があちこちにできちまって何がなんだかわからねえぜ。』と道を間違えた言い訳をしていたほど、道があちこちで立体交差して、一方通行も多くて、なんだかおかしなことになっておりました。
まあそんな話はさておき、メルボルンと言えば北京ダック!
なんだか訳がわからないでしょうが、メルボルンの中華街には北京ダックの専門店があるのです。
で、当時は一人20オーストラリアドル出せば北京ダックのフルコースが食べれたんですよ。
ので俺の中では『メルボルン=北京ダック』なのです。
早速メルボルンに住んでいる亮を呼び出し、いざ思い出のレストランへ!
この日は運悪く(良く?)中国の正月の時期にあたってしまい、中華街は人、人、人の大混雑。
そこらじゅうで爆竹が鳴り響き、突然龍の獅子舞(ん?なんか変な表現だな)が始まり人ごみの真っ只中で動けなくなりつつある我々。
人ごみを文字通りかきわけ、なんとか脇に抜ける道を通っていざ目指すは北京ダック!
ありました、ありました。
当時のままのたたずまいの北京ダックレストラン!
そんで持って値段も一緒!
物価が急激に上昇しているオーストラリアでこれには感激してしまいました。
レストランのオーナーに乾杯!
(ここまであまりの人ごみに気分がすぐれず、写真を撮ることをすっかり忘れていた為何もお見せできません。あしからず。)
ちゅーことで友人の亮と一緒に早速注文。

でました、でました。
こいつが北京ダック!
二人のフルコースに丸一匹北京ダックを使ってくれるのです。
うーむ、こうして写真を見ているだけでもよだれが、、、

シェフが熟練の腕前を見せながら、さっさと皮をはいでいきます。

ウエイターも負けてはられぬと器用にスプーン二つを使って北京ダックを皮に包んでくれました。
シェフもウエイターも中国人には珍しく愛嬌たっぷり。

見よ、この山のような北京ダックを!
亮も思わず笑みがこぼれてしまいました。
久しぶりに食べた北京ダックは本当においしゅうございました。
ご馳走様でした!