スクランブル交差点 -28ページ目

スクランブル交差点

政治、経済などのニュースを中心にお届けしていきます。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111103-00000017-pseven-pol

福島原発事故以来、再生可能エネルギーへの関心が高まっているが、大前研一氏によれば、「再生可能エネルギーを税金ゼロで普及させる方法がある」という。「発電部門は自由化、送配電は一本化した方が良い」という大前氏が、再生可能エネルギー普及について解説する。


発電部門に競争原理を導入すると、高コストの再生可能エネルギーは成り立たなくなるので、国の政策的なバックアップが必要となる。たとえば、ドイツやスペインなどで導入されているフィードイン・タリフ(固定価格買い取り制度)。これは電力会社に対し、自然エネルギーで発電された電力を一定期間、有利な固定価格で全量買い取ることを法律で義務付け、自然エネルギーの利用拡大を図る制度である。

風力発電や太陽光発電などを設置した家庭や事業者は、発電設備の設置費用を早く回収でき、採算性の見通しが立てやすくなる。ドイツは太陽光発電を促進するために2000年からフィードイン・タリフを導入し、通常発電の2倍以上の価格で20年間買い取ることが保証されている。

この方式なら国は制度を作るだけで、補助金などで税金を使わず、民間資金によって再生可能エネルギーの普及を促進することができる。ただし、買い取りにかかるコストは電気利用者全員で負担することになり、風力発電や太陽光発電の割合が増えれば、加重平均でこれまでより電気料金が高くなるのは避けられない。

もう一つのやり方は、ニュージーランド方式だ。これは火力発電、水力発電、地熱発電、太陽光発電、風力発電など発電方法別の電気料金リストを示し、ユーザーは自分が応援したいものを選ぶ、というものだ。もともとニュージーランドは環境問題の教育レベルが高いので、電気料金が高くても再生可能エネルギーを選ぶ人が意外に多い。

この方式のデメリットは、待っていても再生可能エネルギーの比率が上がるかどうかわからないことだ。景気が悪化したら、みんな料金の安い火力発電に鞍替えするかもしれない。面白い考え方ではあるが、電力インフラというのは数十年単位で投資しなければならないものだから、日本の場合は、フィードイン・タリフ方式で次第に再生エネルギーの比率を高めていく方法が適しているだろう。

発電を競争にさらした上で、このようなやり方を導入すれば、税金を使わずに再生可能エネルギーの比率を高めながら、電気料金を安くすることが可能になる。

※週刊ポスト2011年11月11日号



http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111103-00000006-pseven-int

 いまだ衰え知らずの韓流ブーム。韓国のりやキムチなどの食材だけでなく、本格的な韓国料理を味わう機会が増えてきているが、それはお酒にも広がっている。

 旅行先で郷土料理を楽しむのが好きな日本人が、韓国料理とともに地元の酒として本場のマッコリを口にし、そのおいしさに感動。帰国後に口コミで広げ、マッコリバーなどの専門店に出かけたり、大久保などの韓国食材店で購入する人も増加傾向にあったが、最初は限定的ブームにすぎなかった。

 そんななか登場したのがふたつのCM。個性的なCMで注目を集めた『JINRO マッコリ』(眞露ジャパン)とチャン・グンソク起用で一挙に全国区のヒットとなった『ソウルマッコリ』(サントリー)。このCMをきっかけに、日本のマッコリ消費量は2010年、3倍以上(「韓国貿易協会」発表資料より)に急成長。

 加熱処理されていない生マッコリが味わえる店も増えており、リキュールやフレッシュフルーツと合わせたマッコリカクテルや、フローズンマッコリなど、味わいはすそ野を広げている。

※女性セブン2011年11月17日号







http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111102-00000006-rnijugo-inet

24日から紀伊國屋書店が運営する電子書籍配信サービス「BookWebPlus」は

『スティーブ・ジョブズ I』の配信を開始。27日には、電子書籍版の発売日から2日間の売り上げが

1584冊で、初日の売り上げは紙版に迫る勢いだったことを発表した。

同社書店での2日間の紙版の売り上げは3377冊で、同社は「新刊書籍で電子版が紙版に対して

5割近い売上を記録した事は、異例の出来事」としている。

1日にはその下巻が発売される。そして、今度はこの伝記の映画化の権利に関する

交渉が進んでいるという。もちろん、俳優や脚本家はまだ発表されていないのだが、

業界で様々な予想が飛びかっている。ネット上でも誰が監督か、スティーブ・ジョブズを

誰が演じるのかで盛り上がっており、

「デヴィッドフィンチャー頼む」

「スティーブンソーダーバーグあたりかな」

「主演はアシュトンカッチャーで」

「ノアワイリーだろ」

「クリスチャン・ベールあたりおすすめ」

「トム・クルーズかキアヌ・リーブスで」

「ジャン・レノが真っ先に浮かんだ」

「あえてシュワちゃんにやってもらいたい」

「またジョニー・デップかと」

「エドワード・ノートンとかでもいいな」

など、思い思いの監督や俳優を想定している。ちなみにノア・ワイリーは、

過去一度ジョブズ氏に関する映画「バトル・オブ・シリコンバレー」(1999年)で、

ジョブズ氏を演じたが、ネット上では「わりとトム・クルーズいいかもしれない」

「危なっかしい感じが素で似ている」と、トム・クルーズがなかなかの人気だ。

そのほか、

「ジョブズもそうだけど、

それ以外にもゲイツやらウォズニャックやらスカリーやらは、

だれがやるんだろうな」

「ライバルのゲイツは、誰だろ?」

と、伝記に頻繁に登場しているビル・ゲイツなど、

ゆかりのある人物の配役についても論じ合っている。

5日でジョブズ氏の死後1カ月が経つが、その影響力はまだまだ衰えることを知らないようだ。

(R25編集部)