小玉さんは専門学校を中退した3年前、約5ヘクタールでコメや野菜を作る両親を手伝い始めた。今では農作業を一通りこなし、作物を軽トラックに積み込んで、飲食店などへの飛び込み営業にも出掛ける。今年は、手作りパッケージでコメのネット販売に乗り出した。
昨年11月にブログを開設し、日々の農作業の様子だけでなく、過疎化や高齢化など地域の問題もつづってきた。泥だらけで蚊に刺されながら草取りをする「リアルな農業」(小玉さん)の姿が人気を呼び、1日の閲覧数は約1000件に上っている。
「農ing娘。」は今年6月、農業に従事する若い女性ならではの悩みを相談し、支え合おうとネット上で結成した。
メンバーの条件は、農業経験が1年以上あること。全都道府県からメンバーを募り、これまでに北海道から宮崎県までの20代を中心に14人が集まった。「アイラブ農業」が合言葉だ。
小玉さん自身、いわゆるギャル系で、「稲穂ヘア」と呼ぶ金髪をなびかせ、赤のつなぎ姿でトラクターやコンバインを操る。農作業がない日は、メークもばっちり。「農ing娘。第1回ミーツ」と銘打った12月の集会では、農業や自分の将来、育児のことだけでなく、恋愛についても大いに語り合いたいという。
「ネットがなければ、秋田で孤独に農業していた」と小玉さん。「農業を放っておけない。一人では無理だけど、メンバーがPRすることで、何とかして農業や地域を元気にしたい」と力を込める。
一緒に仕事ができて幸せという父の功さん(58)は「農作業の合間に携帯電話でネットに接続し、消費者と直接つながっている。新しい農家の姿かもしれない」と話し、農ing娘の挑戦を応援している。
【河北新報社】
農業の人材獲得キャンペーンですかね?
農ドルなんてドラマもあったみたいだし、
農ギャル?農ガールだとかいろいろと国内自給率上昇に一役買ってもらおうということなんでしょうね。
しかし今回のはネーミングが・・・w
あれの