今週は、会社で学んだ人間関係から、子育てに活かせるお話をお届けしていきます。
第2回は、
【教える人には2つのタイプがいる】
というお話です。
いろんな上司を見てきましたが、以下のような2つのタイプに分かれるんです。
1.自分はできるのになぜできないの?わからんわー。
と考えるタイプ。
もう一つが、
2.どうやったらわかってもらえるんだろう?
と考えるタイプ。
この2つです。
1つ目のタイプの方は、
「オレはできる。この新人ができないのはやる気が足らんからや。」
と考え、
【できない人が悪い。自分は常に正しい】
と考えます。
一方で、2つ目のタイプの方は、
「教え方が悪かったんかな?どう言えば理解してもらえるかな?」
と考えるため、
【自分の教え方が悪い。できるようにするにはどうすればいいか?】
と考えます。
子育てにおいても、親には、2つのタイプがいるように思います。
1.何度言ってもできない。もーイヤ!
と考えるタイプと
2.どうやって言えば、わかってくれるのかなぁ?
と考えるタイプ
です。
昨日のお話にも通じるところがありますが、
1の方は、言い方もきつくなります。
「なんでできないの??教えたのに!」
みたいな感じでしょうか。
2の方は、
「じゃあ、こうやってやってみようか!」
と別の言い方で言ってみたり、
「どうやったらできるかなぁ?」
と子どもに考えさせるような言い方をしたりしていると思います。
一番良くないのは、
「私はできるのに」
というように、自分主体で考えてしまうこと。
相手が子どもであれば、大人ができていることは、
子どもには難しいことがほとんどです。
子どもの視点で、「どの部分が難しいのか?」
ということを考えて、
子どもがやりやすくできるような言い方、提案をするということを
心がけると、言い方も優しくなるんじゃないかな、と思います。
本日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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