ジュスカ・グランペール 感動の再会 | 廣瀬ちえの 食からつながる幸せに、「べっぴん」をプラス。 ブログ

京都発の日本の2人組インストゥルメンタルユニット。

ジュスカ・グランペール
http://jusqua.com/


アコースティックギター。高井博章
ヴァイオリン ひろせまこと

京都出身のインスト・アコース ティック・デュオ
廣瀬ちえの「食を通じて幸せを分かち合う」ブログ

感動の再会です。


1年前、京都のカフェTOSCAの料理をとジュスカ(ギター&バイオリンのデュオ)のイベントに参加させていただきました

その時の様子

http://ameblo.jp/hirose-chie/entry-11008143604.html


1度しか会っていないのに・・・・・・

なんと!!そこでの出会いを思い出してくれ、名古屋でのコンサートを終え

突然、キッチンに遊びに来てくれたのです!!



研修中の学生と一緒にお食事!
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そしてその後!!なんと 、キッチンで生演奏!!!



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ジュスカグランペール”の奏でる“音”の力。

カラダ中、何かが走っているような感覚・・・・・

そして、湧き出す涙・・・・


感動の時間でした。




ジュスカ・グランペール
SK-IIのCMソングやBGMで知られるジュスカ・グランペール
ギター「高井博章」とバイオリン「ひろせまこと」の2人による京都発!インステゥルメンタルDUO
YOU Tube で感動の音色をどうぞ!
http://www.youtube.com/watch?v=hc-KlqNHRGQ
http://www.youtube.com/watch?v=5l38SzWlCak



共に白髪になるまで続けて行きたいという気持ちをこめてフランス語で

ジュスカ・グランペール(おじいさん になるまで)と命名。


ジプシージャズ、パリミュゼット、ラテン、タンゴ、クラシックなど幅広い要素を吸収した「ジュスカ・サウンド」は、情熱的で美しいメロディが特徴。

年齢、性別を問わず幅広く人々に愛されています。



2006年にフランソワ・オ ゾン監督の映画「僕を葬る」のTRAILER音楽に、ジュスカの曲が大抜擢され、フランスのシンガー、クレモンティーヌとのコラボレーション が実現。


2006年夏、富士山のふもとクレマティスの丘で行われた野外イヴェントで、二人が尊敬するゴンチチとジョ イント。


同年、ジュスカの代表曲「Gypsy Dance」が、SK-II サインズ・トリートメントのCMに選曲され、大好評となり、以降2008年まで3年連続して、SK-IIのCM音楽を担当しています。

また、大竹しのぶ、夏川りみにも楽曲提供している。


二人の紡ぎ出す美しいメロディは、心に安らぎをあたえ、聴く人、場所、時間を選びません。


2007年、葉加瀬太郎が音楽総監督を務めるレーベル “HATS”よりアルバム「mineral life」(鳥山雄司プロデュース)でメジャー・デビュー。


HATSフェスや情熱大陸のフェスにも参加、はんなりとほのぼのとしたジュスカのキャラ クターが、多くの人々に受け入れてもらいました。


ジュスカの音楽活動は、ホールやライブハウスに限らず、神社、お寺、美術館、庭園、重要文化財の建築物な どユニークな空間演出で、お客様に自然や歴史、文化を伝える橋渡しとなっています。

近年は、奈良の吉野桜を守る「さくらAID」に参加し、音楽 を通して自然保護運動を行っています。




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1年ぶりの突然の奇跡の開会・・・・


何かに引き寄せられたような・・そんな繋がり 


感動をありがとうございました。