２月に観た映画たち☆vol.1

観たらすぐｕｐすればいいのにね。

それがなかなかできず、

でも

自分の覚え書きみたいな役割でもあるblogなので

載せておきたく、

いまさらなものも含め

ちょっとざっと。

「インビクタス　負けざる者たち 」

監督：クリント・イーストウッド

主演：モーガン・フリーマン　　マット・デイモン

『ひとつの願いが、本当に世界を変えた物語。』

ってゆうコピーが正に合う！

世界って変わるんですよ。

「不況不況」って言ってるけど、

立ち上がる人がいて、

誠心誠意向かっていけたら

変わるんですね。

あたしも向かえたらいいのですが。

確か、「HERO」ってゆう歌に

「例えば誰か一人の命と

引き換えに世界を救えるとして

僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ」

って歌詞があって。

すごく好きなんだけど、

それに近いものがあって。

「誰か変えてよ」って待ってるだけ。

「どうせあたしにできることなんてない」

なんて。

そりゃ世界の不況を変えるためにできることなんて

ないのかもしれない。

でも、

絶対変わらない・変えられないと思ってた世界を

本当に変えた人がいたことを見せつけられて、

あたしができることはなんなんだろう。

ちっぽけ過ぎて鼻息で飛びそうなことでも、

やらないよりマシなのか。

やるだけムダなのか。

結果がどうかより

どう思うかってことなのかもしれない。

いや、それはキレイごとなのかもしれない。

ぐるぐるぐるぐる・・・。

そんなこんなで

「残る」映画でした。

長くなっちゃった。笑。

これ、ひとつで区切ろう。笑。